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理系脳は作ることはできるのか?!

朝日新聞EduA 7月14日号の特集は、「夏にはぐくむ理系脳」
はなまる学習会の高濱氏によると、「思考力の本質は、見えないものを見る力最後までやり切る力」。そして、それを作るのが「外遊び」なのだそうです。「釣り」、「キャンプ」、「化石堀」、「星空観察」・・・。力学的、科学的な遊びをたくさんやることが、学校での学習につながり、理科が分かるかどうかは、体験の総量で決まると。そして、家庭の理科実験(NPO ガリレオ工房)・・・。

読みながら、「わが家も頑張ったんだけどなぁ・・・」と思う母なのでした。
それでも、理系脳にはならなかった我が家の郁。
「釣り」、「キャンプ」、「星空観察」、「昆虫飼育」・・・いろいろやりました。
小学校2年生の時、近くの公園でセミの幼虫の出てくる穴を見つけました。一晩中かけて、セミの羽化を観察しました。カマキリの飼育のために、その公園に毎日バッタ取りに行きました。昆虫館にも、何回もいきました。田舎なので、星はよく見えます。天文台のある阿蘇のペンションに行ったことも。東京国立科学博物館、科学未来館、科学技術館、自然史博物館・・・、科学館にも、いろいろ行きました。家庭での理科実験。玉ねぎのみじん切り実験、沸騰実験、ゼラチンと寒天の実験・・・いろいろやりましたね。
母はいくらでも書けます。でも、郁はほとんど覚えていません。自然科学系に興味がなかったので。
そんなものです・・・。



「理系脳」とは何なのか。「理系脳」を、自然科学系(数学や理科)に興味を持つことだとするならば、郁は「理系脳」にならなかったということです。どこかで、何かが足りなかったのでしょうか。
でも、母は思うのです。世の中に「理系脳」というのがあるとしたら、たぶん、郁は生まれつきの「文系脳」だったのだと。小学生の時から、本質的には外遊びより「図書館」にいるほうが好きでしたから。いろいろ外から刺激して、連れ出しても、本質的に「楽しむ」ことはなかったのかもしれません。とりあえず、その場では楽しんでいるように見えていても・・・。
世にはそんな子もいるのではないかと思うのです。

「文系脳」は、理数系はできない??? 「理系脳」の方が賢い???
まあ、確かに文系脳の子の多くは医者にはなれません。
というより、文系脳の子は、そもそも人の体や病気に興味がないのですから・・・。
ただ、文系脳の子でも、センター試験レベルなら理科でも、満点を取ることが可能です。ちなみに、郁を含めて、郁の同級生(文系学部)のセンター試験の得点率(5教科7-8科目)は、9割前後です。つまり、文系脳であっても、教科書レベルの数学や理科ならそれなりにはできるようになるということです。



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