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「健康診断」の季節

学校はどこも健康診断の季節ですね。
学校保健安全法では毎年6月30日までにその年の児童・生徒健康診断を行うことを定めていますから・・・(笑。

郁中高の驚きの健康診断の話を初めて聞きました。
毎年4月~5月のある1日の午後の2コマ分が着替えの必要ない健康診断(内科健診以外)の時間となります。あわせて、体力制定もこの時間に行います。そのため、体操服に着替えた6学年全24クラスが同時スタート。各クラス毎に、最初にいくところ(受診する科とか測定する種目とか)だけは決まっているのですが、あとは自由。自分の健康診断票と体力測定票をもって、制限時間内にすべてを終えるのが課題・・・なのだそうです。結果として、特別教室棟と研修棟、そして体育館の間を900人以上の生徒が走り周ることに・・・。壮大なスタンプラリー・・・?!

高校生になると、スマホが使用できるので、クラスライン、学年ラインで各場所の込み具合を確認しながら動いていくのだそうです。「空いている」という情報が流れると、結構そこに人が集中するので、逆にその裏をかく作戦に出るとか・・・。要領のいい友達を見つけて一緒に動くと効率がいいらしい。早く終われば、その残り時間はフリーとなります。
中学生は、スマホの使用が認められていないので、込み具合がわからない。しかし、始まる前に先生から、「込み具合は、高校生に聞けば分かるから」との助言があるらしく、とにかく知り合いの先輩を見つけて状況確認をしながら動くことに。管弦楽部は部員数が半端なく多いので、この際、パートは違ってもとにかく見たことある先輩なら捕まえる・・・のだそうです。

入学直後の中1生もこのシステムで健康診断と体力テストを受けます。まだ、部活の入部期間前なので、まだ知っている先輩もいない子が多く、初体験の前代未聞の健康診断に、もう半べそ状態の子も。郁は、中1に時には、仮入部で見たことある先輩の声をかけて、いろいろ教えてもらったのだそうです。
高校生の側からすると、中1生はホントにかわいくて、困っていると助けずにはいられない存在・・・。しかし、中学生に付き合いすぎると、自分の課題が時間内に終わらず、あとで先生から叱られることになります。中学入学組の郁たちの場合は、今年で6日目の「健康診断・体力測定スタンプラリー」です。終えられなければ、「いったい何回やっているんだ!」と叱られます。
それでも、かわいいかわいい中1生を見捨ることのできない高校生です。

もう一つ、、郁中高の健康診断の特徴は、卒業生が多いということ。どういう基準で学校医が選ばれているのかはわかりませんが、医学科進学率が高く、医師の卒業生には困らない郁中高。学校医になりたいという人も多いとか・・・。健診の合間に医師同士が、高校時代の話をしていたりすることもあるようです。

そんな楽しい「健康診断・体力測定スタンプラリー」も、高3生の郁たちにとっては今年が最後になります。
卒業まで1年を切った郁たち。考えてみれば、これから、こうして様々なことが「最後」になっていくのですね。
始まったばかりの高3生活。充実にした時間をしっかり過ごしてほしいなあと、あらためて感じた母でした。

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