FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

17歳の献血

遅ればせながら、やっと17歳になった郁。
先日、お友だちと一緒に献血ルームに行き、初献血を体験してきました。

実は、この献血計画は、ずいぶん前から決まっていました。そのきっかけは・・・
「塾友」、塾で同じ授業を取っている公立TOP高のCちゃんです。

医学科志望のCちゃん、奉仕精神にあふれていて(?)、郁から見ると、将来は「神様のカルテ」を超えて世界へ「国境なき医師団」にもいきそうな勢いが・・・。そんなCちゃん、既に献血ルームの常連。献血するには、その間隔が決まっていて、なおかつ4回/年までらしいのですが、きっちりその上限まで行っているらしいのです。
塾でそんな話を聞くうちに、なぜか「入試休み(たまたま郁高入試とCちゃん高の推薦入試に重なりがあった)に一緒に行こう!」ということになったのだそうです。

実は、郁は自分の血液型を知りません。これまで、調べる機会がなく、いろんな書類を出す時に「不明」と書いていました。一度、小児科で調べてもらおうとしたのですが、先生が「わざわざ痛い思いをしなくても、何かのついでに調べればいいことだから」と言われそのままになっていました。ありがたいことに元気に育ってくれて、病院に行くこともほとんどなかったので、未だにわからず。
そんなこともあって、奉仕精神良いうより、「献血すれば血液型がわかる!」というところに魅力を感じていくことにしたようです。
本来、献血は、血液検査目的でやってはいけないことになっていますが、「血液型が知りたい」というは他に影響はないので、許していただけるでしょう。

というわけで、Cちゃんと郁、そして同じ郁高の塾友(医学科志望)のBちゃんの3人で、献血ルームに出かけました。常連のCちゃんは、前回の献血からまだ間隔があいていないため今回はできません。あくまでも、郁たちの案内役。
初体験の郁とBちゃん。まず、受付で説明を受けて、問診へ。最近は、紙ではなくタブレット入力での問診回答。その結果をもとに医師の問診と血圧測定へと進みます。
問診は、若い女医さんだったそうです。初体験の高校生ということもあり、とても丁寧に説明してくださったようです。献血で使う針の実物(見本?)も見せてもらいました。
「すごい! 太い!! 向こう側が見える!!」と目を輝かす郁。実際に触らせてもらったそうです。恐いとか痛そうとか・・・そんな思いは全くなく、興味津々って感じだったそうで、問診の先生も・・・びっくり???
血圧もOK。そして、事前採決のため腕を出すと、今度は採決担当の看護師さんがびっくり?!。両腕とも正中線上にくっきりと浮き出ている血管が。採血練習用の見本になれそうな腕でした。実は、母の腕も同じで病院ではいつも喜ばれています。遺伝かなあ・・・。
そんなわけで、すんなり採血。ここでも興奮する郁。「すごーい。血って黒いんだぁ!」(・・・そりゃあね、ここで採血しているのは静脈血ですからね)。HbもOKで、無事に献血採血に進みました。採血量は200ml。
そして、終了後、休憩室でとにかく水分を取るように勧められ、いっぱい飲まされた郁なのでした。
知りたかった血液型については、検査のところで、実際に目の前で凝集検査をしてくださったそうです。その結果・・・、どちらも凝集しないとわかりました。

一連の献血の様子をみたCちゃん。
「針も採血も、血も平気なんだね。しっかり医者向きだね!」
・・・?!
どうも、Cちゃんは郁も医学科志望と勘違いしていたようです。
そこで、郁が将来の希望を伝えると、Cちゃん曰く、「それなら、紛争地帯で必要な時に誰にでも血液をあげられるね!」
・・・?! それはそれで、ちょっと違うような気もしますが、とりあえず「血液型」が判明し、安心した郁なのでした。

ちなみに、一緒に行ったBちゃん。
血管が細く採血できなかったそうです。緊張も強かったようで。
また、暖かくなってからリベンジに行くそうです。

スポンサーサイト

Comments - 0

Leave a reply

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。