今日はヴァイオリン日和 <大学受験編>

高校生の娘と母の日々の想いを綴っています。
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かるた大会

郁高でかるた大会がありました。
郁たちのチームは、全体の5位で表彰されたそうです。1クラスあたり5チームで、1年生、2年生合わせての5位なので、まあそれなりに頑張ったというでしょう。

方法は、「ちらし取り」。100枚の札をすべて並べ、2チームで競います。1チーム4人ずつで札を取り合い、チームメンバーの取った札の合計枚数が多かった方チームの勝ちとなります。まず、小グループで予選リーグを行い、その中の3位までが決勝トーナメントにいけるというルール。予選1位通過のチームは決勝でシードがもらえるという特典付き。残念ながら郁たちは1位通過ではなかったようですが・・・。

実は、大会前、郁のクラスは、全然盛り上がっていなくて、他のクラスが作戦を立てたチーム作りをしていたり、休憩時間にみんなで練習していたりするのを横目に、まあ、なるようになるさ的な雰囲気で、チームもくじ引きで決めていました。だから、この結果に一番驚いたのは本人たちだったようです。


もちろん、小さい時からおうちでやっていた人や、中学校で既に百人一首を覚える課題があった人など、100首がしっかり頭に入っている人もいないわけではありませんが、郁のように今回が初めての人が多く、競技かるたの定番である「決まり字」でとるというのは至難の業。結果として、ある程度、上の句を聞いてから取ることが多くなります。
それでも、競技かるたの「払い手」にあこがれて、得意の句の時に真似して札をとばし、先生に怒られたりもしたそうです。

勝ち負けに関わらず、わいわいがやがやとみんなで百人一首(古典)を楽しむ時間になったのかな。
やはり強いのは2年生。経験の差???
来年は目指せ優勝・・・なんて気は、全くない郁たちなのでした。


今回のかるた大会での郁の強みは、並べられている下の句の札を瞬時に読める(判別できる)ところだったようです・・・。決まり字で取らないとうことは、上の句を聞いて、途中で下の句がわかっても、その下の句の札を探し、読む必要があります。下の句の札(字札)は、平仮名の活字のみが均等に並んでいて、濁点はありません。確かに、「句」として読むには読みにくい・・・。それがすぐに読めてしまうというのは、日頃の読書の賜物なのでしょうか。

実は、傍から見ていると、郁の日頃の文章を読む(認識する?)速度は(極端に)速いのです。本人が特に意識してやっているわけではないようなのですが。それで、斜め読みをしているのではと疑い、内容の理解を確かめたこともあるのですが、ちゃんと内容の理解はできているようでした。特技???なのかなぁ。
文系郁なので、国語の長い問題文を読むには役立ちそうです。
ただ、母としては、その一部でもいいので、計算速度のUPに変換してほしいと思うにでした。





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【 2017/02/18 】 高校1年生 | TB(-) | CM(0)
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