2月の学習;「国語」は塾とZ会を併用で

物事には、いろいろなアプローチの仕方がある。「強み」を活かすこともその一つだ。「強み」とは、その人の持つ良いところ、得意なところ。これを強化し、活かすことが課題解決に繋がることもある。

郁にとって、「国語」の「(閃き)読解力」と「語彙力」は自他共に認める強みだ(あくまでも、郁レベルでの話しです)。郁の志望校の算数と国語の配点は同じだから、この強みを活かして「国語」である程度の得点をとれれば、「算数」の弱点をカバーできる可能性はある。もちろん、「算数」の得点が受験生全体の平均点を割るようでは合格出来ないのだから、「算数」を頑張らねばならないのも逃げることの出来ない事実であることを十分承知した上での話しである。

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昨夜、郁はZ会受験コースの「国語H(2月号)」を、夕方の時間を利用して、第3回まで終わらせていた(記述・説明問題の採点は母が一緒に確認する)。「国語」は郁の得意で好きな科目、だから、隙間的な時間でもやってしまえる。だから、塾とも併用が可能となる(はずだ)。

膨大な読書量に支えられてきた郁の国語力だが、最近の宮本輝のような児童文学を越えた出題文にはやや苦戦気味である。模試に宮本輝の「螢川」が出題された後、一応「螢川」を読んだ郁であったが、余りおもしろくはなかったという・・・。本を読むことでストーリーはわかるものの、登場人物の心情を深く考えるところまではいかないのが現状のようだ。

郁の志望校では過去数回、芥川賞作家の文章が出題されている。学校説明会でも、良質の文章を読むことが勧められ、登場人物の心情等を読み取ることが大切と言われていた。良質の物語文や随筆文、説明文を考えながら多数読むためには、やはり設問の設定されている問題を解くことが近道だと感じた。しかし、塾のテキストだけでは少なすぎる。また、記述問題の場合、答えがわかっていても、それを適切に文章として表現(記述)することができなければ、減点されてしまう。そのためには、やはり記述内容を採点することも大切にしたい。
・・・というわけで、得意科目「国語」の維持強化のために、わが家では、Z会受験コース「国語H(レギュラーパッケージ)」を開始(再開)した。1年ぶりのZ会の国語。2月号の内容は、期待を裏切らない内容だったと思う。まずは、15日までに1回目の添削問題を投函するのが目標だ。
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<Z会受験コース「国語」小6H 2月号の読解>
前半:物語文(少年・少女の心情)
    出典の作者;岩瀬成子、重松清、佐藤多佳子、眉村卓、山口理 
後半:物語文(人と人との交流)
    出典の作者;宮本輝、石田衣良、鷺沢萠、重松清、幸田文
おすすめ読書案内:
    神沢利子「銀のほのおの国」
    桂望実「ボーイズ・ビー」
    ロアルド・ダール「マチルダは小さな天才」
    角田光代「キッドナップ・ツアー」 
    ・・・上記4冊を郁は既に入手済み。順次、読破予定らしい。
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岩瀬成子の新刊「ピース・ビレッジ」もお薦め。

追記;わが家の苦手「算数」対策は、また後日、書きたいと思う。

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郁の母

Author:郁の母
日中は田舎の小さな大学で働いていますが、うちに帰ると受験生の母でもあります(*^。^*)。
娘の郁は、高校2年生。管弦楽部と学業を両立して、目標高く、難関国立大学合格を目指します!

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