今日はヴァイオリン日和 <大学受験編>

高校生の娘と母の日々の想いを綴っています。
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♪ チューニングアジャスター ♪

学校の弦楽部では、コンクールや発表会の時には自分の楽器を持ち込むことが許可されるが、普段の練習では学校の楽器を使うことになっている。郁は、これまで学校でも3/4を使っていたが、自分の楽器の更新に合わせて学校で使うヴァイオリンも4/4に変更してもらった。学校の楽器は、音楽準備室に残っている楽器から選ぶことになるのだが、sunnyに似た明るい色の比較的きれいなヴァイオリンを貸していただいたようだ。

郁によると、学校のヴァイオリンの方がよいことが一つだけあるという。それは「チューニングアジャスター(通称、アジャスター)」がすべての弦に付いているというこなのだそうだ。そういえば、3/4の時にはすべての弦に付いていたアジャスターが、現在のsunnyにはE線のみしか付いていない。
学校の弦楽部でヴァイオリンを始めた時、指導の先生から強く言われたのが「『ペグ』は触らない。自分で調弦(チューニング)する時は、『アジャスター』で調弦すること。『ペグ』での調弦が必要な時にいは、先生に言うこと。」ということだった。弦楽部の指導者は一人、相手は複数の小学生。もちろん入部したら楽器の仕組みや扱い方の注意はしっかり習うのだが、そうすべてが上手くいくとは限らない。「ペグ」を触ると、弦が切れてしまう可能性が高くなるので、「アジャスター」だけというのがお約束事らしい。だから、学校のヴァイオリンにはすべての弦にアジャスターが付いている。

さて、これまでアジャスターでの調弦を中心にしてきた郁にとって、E線にしかアジャスターのないsunnyの調弦はペグを触らなければならないので、怖いらしい。さっそく、郁は相談役のsyくんに相談したのだが、彼にとってはそんなことは当たり前のことだった。
「いい楽器は、E線にしか(アジャスターは)付いていないよ!」と言われ、一応ペグでの調弦の仕方を習ったようなのだが、「弦が切れる」という恐怖からなかなかsunnyのペグに触れない郁・・・。
ヴァイオリンには全くの素人の母ができるのは、替えの弦を準備しておくことかなあと、申し訳なく思う母であった。

調べてみると、本来アジャスターが必要なのはE線のみらしい。
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チューニングアジャスターは、チューニング(調弦)作業の補助として、音程の微調節ができるネジ状のパーツで、テールピースに装着されます。 単に「アジャスター」と呼ばれることが多く、また、「E線器」とも呼ばれ、本来はE線(1弦)のみに装着するものです。細くてデリケートなE線は、糸巻き(ペグ)だけでは音程の微調節が困難なためです。
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出典:ヴァイオリンパレット,初心者コラム,アジャスターとは
   http://www.violin-p.com/clm/adjuster.htm


PS:ぽみょんさま
  応援コメントをありがとうございました。まだまだ初心者ですが、頑張ります!
  また。お時間がありましたらお立ち寄りください。


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【 2011/09/22 】 ヴァイオリン | TB(-) | CM(-)