【部活】後輩指導が楽しい♪♪

20160505
  太宰府の梅(平成28年5月 撮影) 


GWは終了し、郁は、一昨日から学校が始まりました。土曜日も部活ではなく授業・・・。
連休前にクラブ集会があり、管弦楽部にも新入部員(中1生)が入りました この中1生たちは、今年の夏からスタートする郁たちの代のオーケストラでオーケストラデビューします。だから、その子たちを育てるのは郁たちの役目。中1指導は高1の役目というのが管弦楽部代々の決まり事です。各楽器の募集定員は事前に決まっているのですが、入部希望者の楽器の割り振りも高1生が行いました。

新入部員は20名弱。郁の担当はヴァイオリン初心者の新入部員3人(みんなの子)。中1生は、中間テストが終わるまでは放課後の延長届が出せないため放課後練の時間は短いのですが、、朝と昼の自主練は参加できます。今までも朝練には行っていた郁ですが、今は「朝練に中1生が来るから、遅れられない!」と、いつも以上に張り切って登校しています。
郁曰く、「後輩指導が楽しくてしょうがない
もちろんこれまでも、後輩(現中3、中2)は入ってきているのですが、自分たちが一から指導する中1生はまた特別なようです。「後輩がわくわくしているのが伝わってくる」と言いながら、それ以上わくわくしているのは指導している郁の方だと思うのは、母だけではないはず・・・。

高1のヴァイオリン3人が、それぞれ数人の中1生の指導を担当しています。課題は同じものを使うようですが、指導方法は個人に任されています。相手が初心者の場合、まずはヴァイオリンの構造、そして構え方・・・から。郁がヴァイオリンを習い始めたときに使っていた「篠崎ヴァイオリン教本vol.1」が活躍しています。個人レッスンを受けている先生にも相談しながら進めているようですが、実は、高1生ヴァイオリン3名は、それぞれ個人レッスンを受けている教室(先生)が違うので、そのあたりの調整も必要。いろいろ工夫しながら、基礎練習のための資料を作っています。郁たちも、自分たちの練習やオケの合奏練習もあるので、中1生につきっきりで教えることはできません。そのため、その間、中1生は自分たちだけで基礎練習をやることになりますから・・・。

部活ができるのもあと1週間。来週からは中間考査前の部活停止期間になります。中間考査が終われば、文化祭に向けてオケの練習も本格化します。今週は、中1生たちが自分たちで基礎練習ができるようになるための基本を伝えていくことになりそうです。



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考えてみれば、3年前、郁たちもそうやって高1の先輩たちに育ててもらいました。
小学校を卒業し、中学校の制服を着たばかりの中1生にとって、さらにその上の高校の制服を着た先輩たちはずいぶん大人に見えたのです。毎日、郁の帰宅後の第一声は「○○先輩はすごいんだよ!。」「今日ね、○○先輩がね・・・」と、先輩のことで、話はつきませんでした。郁の直接的な指導をしてくださったN先輩は、郁が中1の夏に初めてオーケストラ・デビューしたときのコンサートミストレス(コンミス)でした。そのN先輩にあこがれ、尊敬し、N先輩が個人レッスンを受けている教室(先生)でレッスンを受けたいと、N先輩に紹介してもらい今の教室に通い始めました。そして、そのN先輩のようなコンミスになりたいというのが郁の目標でした。

今の中1生たちに、郁たちはどう映っているのでしょうか。郁たち自身は、あの時の先輩たちのようになれている自信はないようですが・・・。ふと、3年前の郁の記事を振り返ってみた母です(こちら と こちら)。郁たちが自分たちでは気づかなくても、この3年間に先輩たちから伝えられた多くのものを、きっと伝えているのだと思います。

夏の今期の定演が終われば、郁たちが運営学年として次期オーケストラを創ることになります。不思議なもので、毎年オーケストラにはその年の色があります。同じ学校の中高管弦楽部で、顧問も変わらないのですが、やはり、選曲や練習方法等に運営学年の色が出るのでしょう。それは、たぶん中1生の指導の時からあるのだと思います。
郁たちの代はどんな色の音楽を紡ぎだすのでしょうか・・・。その時、郁はあこがれだったコンミスとなります。


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プロフィール

郁の母

Author:郁の母
日中は田舎の小さな大学で働いていますが、うちに帰ると受験生の母でもあります(*^。^*)。
娘の郁は、高校2年生。管弦楽部と学業を両立して、目標高く、難関国立大学合格を目指します!

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