久々の「螢雪時代」?!

GWも後半に入りましたね。残念ながら、今日のお空はちょっと怪しい雲が・・・の郁地方です。
我が家の郁は、部活に、レッスン、チャリティーコンサート、お友達と遊びに行く等々、順調に予定をこなしておられます。ちなみに5月第1週は予備校はお休みです。

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このGWに、母は久々に「螢雪時代」を手にしました。
今もまだあったのですね・・・というのが正直な感想。母の時代のは「高1時代」とか「高1コース」とか・・・の学年誌もあったのですが(歳がばれますね^_^;)、いつの間に書店で目にすることもなくなりました。今は、「螢雪時代(旺文社)」だけが残っているのかな。雑誌の最後に掲載されていた螢雪時代の特約書店は、田舎では少ないので、特に母が目にしなくなっただけなのかもしれません。もしかして、都会の人にとっては当たり前だったりして。しっかりアンテナを立てないと、情報格差が・・・(というほどのことでもありませんが)。


「螢雪時代」は、基本的には高校3年生を中心とする大学受験生向けの雑誌です。5月号の表紙には「センター試験まであと270日」と大きく書いてあり、2017年入試がターゲットになっています。ただ、「大学入試」を知るためには、早い時期から目を通しておくのもいいかなあと思った母です。

ちなみに5月号の特集は「センター試験得点8割越えの方法」
その表紙を見ながら、郁は、「そういえば、私たちも先生から『センターは最低8割とれ!』って言われているんだよね~。」と、のんきに話していました。まあ、難関大学を狙うなら当たり前のラインなのでしょうね。特集の最初に「先輩に聞いた!センター高得点の理由」という記事があり、数人の先輩たちのセンター試験の成績が掲載されていたのですが、その中の多くの人が「満点の科目」を持っているのです。「英語リスニング」はほぼみんな50点、「数Ⅰ・A」が100点、中には「世界史B」が100点という方も・・・。得意科目で満点が取れるようでないと、8割超えはできないのですね。
実は、母はセンター試験前の「共通一次世代(5教科7科目)」なのですが、その時にはどんな科目にしろ「満点」なんて全く思いもしませんでした(入試で満点という発想はなかった)。ただ、最近郁の先輩たちの話を聞いていると、「満点を目指している」人たちが身近にいることを実感します。もちろん、同級生にも・・・。
縁あって、そんな人たちのいる学校に通っている郁。周りの空気(雰囲気)も学習環境も十分そろっています。あとは、郁自身がどこまで活用できるかにかかっています。

センター試験で得点を上げるためには、その土台となる基礎力が必要。もちろん、高3生になって受験対策として基礎力を再確認し確実に基礎力を固めることも必要ですが、その基礎力の土台を造るのは学校の授業。つまり、今は「今やるべきこと」を着実にやる時期。今のうちから学校の授業でやることをしっかり理解し、定着させることが、その先の受験に繋がっていきます。
まずは、GWの課題からと、古文の文法を呪文のように唱えている郁。中間考査まであと20日です。




螢雪時代(5月号)の特集記事の中にセンター試験で8割以上得点すれば、「中堅レベルの国公立大なら逃げ切り合格の可能性も大」と書いてありました。
付録の「国公立大学 入試科目・配点一覧」を見ていると、センター試験と個別試験(二次試験)の比率は大学により大きな差があります。たとえば、東大だと個別比率が80%です。センター試験の点数で足きりをしてしまうと、合否はほぼ個別試験の結果で決まります。個別比率が低い大学(学部・学科)だと10%台のところもあって、これだとほぼセンター試験の結果次第で逃げ切れる・・・。郁の受験を抜きにして、いろいろな大学を一覧表で見ていくとなかなか面白いです。
ちなみに、郁の現時点で第一志望校の個別比率は60%台、第2志望校は40%台、第3志望校は30%台(2017年入試)。といっても、郁にはまだまだ遠い話です・・・。

「螢雪時代」は、まだ当分は母用の雑誌になりそう・・・。
最近の「大学・大学入試」を知るのに役立ちそうです。
ちなみに、前回のブログで書いた英語の検定試験の話、「螢雪時代」5月号に「グローバル化」をテーマにした記事がありそこでも取り上げられていて、英検、TOEIC、TOEFLのほかに、利用される検定試験としてIELTSやTEAPが紹介されていました。
雑誌は、どんどん動いていく時代の情報をつかむための一つの資料ですね。中学受験の時には、親向けにいろいろな情報誌があり、よく買っていました。大学受験は、本人が主役なので「親向け」の雑誌はありませんが、受験生向け雑誌で先に親も情報を手に入れておくと、子どもの話が見えやすいような気がします。もちろん親が先走ってしまわないように注意は必要ですが・・・。
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次号予告:5月14日(土)発売
       螢雪時代6月号「合格する学習法&アイテム」
       定価 972円
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プロフィール

郁の母

Author:郁の母
日中は田舎の小さな大学で働いていますが、うちに帰ると受験生の母でもあります(*^。^*)。
娘の郁は、高校2年生。管弦楽部と学業を両立して、目標高く、難関国立大学合格を目指します!

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