高校の副教材

最近、郁の本棚に見慣れぬ参考書・問題集が増えていることに気づきました。
郁曰く、「授業の時、もらった !」

入学式前に購入した高校の教科書自体は多くなかったのですが、主要教科では、授業が始まってから、副教材としての参考書や問題集がどんどん配布されているようです。
こうして配布されるもののほとんどは学校採用専用図書で、一般の書店では購入できないもの。これが、結構、質も量も充実しているので、今のところ、一般書店の高校生向けの参考書・問題集コーナーに行く必要性を感じていません。書店に行く手間も、参考書・問題集選びに悩む手間もいらないので助かります。考えてみれば、中学校の時も学校で配布された問題集が充実していたので、他のものはほとんど使わなかったような気がします。
もちろん、「もらっている」わけではなく、「購入している」ので、来月の口座引き落とし経費は、有無を言わさず嵩むことになるのですが・・・。


そんな中、学校で配布されるもの以外の参考書・問題集の購入を検討するように言われた科目が一つだけあります。それは、「数学」。

数学の教科書は、数研出版なので、学校で配布されたのは同じ出版社の副教材(教科書傍用問題集)「4STEP」です。しかし、それだけでは演習問題数が少ないということで、自学自習用に参考書・問題集の購入を勧められました。
学校推薦図書は次の2冊で、どちらでも、自分が気に入った方を選ぶようにとの説明でした。人によって好き嫌いがあるから・・・。
----------------------------------------------------
□チャート式基礎からの数学Ⅰ・A(青チャート;数研出版)
□フォーカス ゴールド数学Ⅰ+ A(啓林館)
----------------------------------------------------
「フォーカス ゴールド(啓林館)」は、基本的には学校採用専用図書なのですが、最近はamazonでも購入できるようです。郁たちは、どちらも学校の購買部(売店)の図書コーナーで入手することができました。

郁は、「青チャート」を選択しました。
「チャート式」は、母の時代からある伝統的な図書。母の時代には、こんなにいろいろな色チャートがあった記憶はありません(母の記憶ではチャート式=赤)が、今は目的・レベルで色分けされたチャートが出ています。その中で「青チャート」は、一番オーソドックスなもののようで、先輩たちの経験からいうと文系なら難関大学の入試まで対応できるようです・・・(最後の最後にこれをやり直して、「京大」に合格した先輩がいます)。
今は、副読本ではないにもかかわらず、数学の授業がある日は学校に持参しています。どう使っているのか・・・? ただ、大学受験用の予備校とは別に通っている地元の自習塾では、これを使って自学自習を進めているみたいです。

そんな中、先週末になって、郁から、「演習問題の種類と数を増やしたいから『Focus Gold』を購入したい」との申し出が・・・。「青チャート」を完璧にすれば、大学入試に十分対応可能という話なのですから、そこまで必要・・・?! とも思った母ですが、2次試験の筆記まで耐える必要があることも考慮して、購入を許可しました(実は、母が、その本がどんなものなのか見てみたかったというのが、本当のところだったりするのですが・・・)。

さて、我が家にやってきた「フォーカス ゴールド」。
黒い表紙に金色に輝く「Focus Gold」の文字。持っているだけで、「賢そう」に見える装丁の本でした。もちろん装丁だけではなく、中身もなかなかハードそうです。母は、ぱらぱらと見ただけですが、本当に「賢い」人でないと、使いこなせないかもと感じさせてくれました。さあ、郁はこれをどう使うのか・・・。頑張っていただきましょう。

母が思うに、郁は、高校卒業まで、「数学Ⅰ・A」に関しては、もう、これ以上の問題集を買うことはないでしょう。この2冊をぼろぼろになるまでやりきれば、志望校合格も夢ではないかも・・・。
それにしても、最近の問題集は「解答解説」がとても充実していることに驚きました。青チャートもフォーカス ゴールドも、分厚い別冊の解答解説集がついています。だからこそ、自学自習の教材になるのですね。


スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

チャート!!!

おはようございます♪
チャート懐かしいですね。私も高校の時に使っていました。
確か赤でした・・・今はいろんな色のチャートがありますよね。
長女の学校の副教材も4STEPでしたよ。最初の課題が
1章だか1節全部で量があって大変って言っていました。
我が家はZ会を併用する予定ですが・・・・まだ手をつけていません(怒)
新しい生活に慣れるまで忍の字で見守り中ですが、本日も公式戦にと
忙しい毎日です。みなさんすでに大学受験に向けて動き出しているんですね。
ようやく高校受験が終わったと思ったら、すぐに大学受験ですね!
刺激になります。解説分厚いですよね・・・・
いいのか、悪いのか・・・少ない解説で行間を考えるのも力になると思う古い頭の私です。

郁ちゃんも高校生活がんばっているようで元気をもらいます。

Re: でんでん さま♪♪

コメントありがとうございます(*^。^*)
休日なのに、お早いですね。もしかして、長女ちゃんの公式戦のための早起きだったのかなあなんて想像しています。うちの郁も、今日も朝から元気に部活に行っています。もちろんお弁当もちで・・・。
休日と言っても、母親はなかなかゆっくりできないですね。

でんでんさんも「チャート=赤」の年代ですか(笑)
いつからこんなにいろいろな色ができたのでしょうね。びっくりです。
長女ちゃんも、「4STEP」なのですね。ということは、教科書も同じかな。郁たちは、「4STEP」をどんな風に使っているのかなあ。元々、宿題が少ない学校なので、結局は定期テスト前にあわててやることになるのかも・・・。
「4STEP」も、別冊の解答集がしっかりありますよね。でんでんさんがおっしゃるように、母も「少ない解説で行間を考えるのも力になる」と思います。もしかしたら、そのための「じっくり考える時間」が、今の高校生にはなかなか取れなくなってきているのかもしれませんね。 理解するための「解答解説」のような気がします。

高校生になって、今までほど学校のこと、授業のことを話してくれなくなったので、わからないことが増えています。そのため、受験に特化した記事が多いのですが、実際は、部活も含めて高校生活を楽しんでいます。ただ、中学校の時と違って、その先にある「受験」は意識しているようです。
みんな高校に入学してもうすぐ1か月、いえ「まだ1か月」です。やっと見えてきた高校での学習、そして部活。まだまだ高校生活はこれからですね。




我が家も

数研出版の教科書&副教材も4STEP
ちはやも、眉間にしわを寄せながら取り組んでいますよ~。
同じ問題を解いているかと思うと、
ちょっとうれしかったりします(笑)

が、我が家はそれだけでも手一杯でございます。
学校で手渡された教材と通信教材で、まずはコツコツです^^
別冊の解答説明書は、必須アイテムです。
それでも、????なちはやなので、あとは
「先生~」の日々のようです。
そうそう、私も、チャート式赤色(ちょっとorangeに近い)でした。

大学受験
将来の夢への通り道。
入学直後から、意識しての授業がスタートしています。
中堅進学校のちはや高校ですが、
今年から、「改革」が始まったようで
例年以上に「自学」の大切さをひしひしと感じます。

恥ずかしい話ですが(@_@。
「march」の意味を先日の説明会で初めて知った おかあちゃん(^_^;)
そうだったのね~。
どんだけ、視野になかったのかしら.....。

Re: こはる さま♪♪

コメントありがとうございます(*^。^*)
ちはやちゃん、元気で頑張っておられるのでしょうね。よかったです。

ちはやちゃんも同じなのですね。でんでんさんの長女ちゃんも同じだったので、進学校の「数学」の標準的なパターンなのかもしれません。みんな同じ問題を解いているのですね。そんな姿を想像するとちょっと嬉しいかも・・・。

ちはやちゃんの「こつこつクラブ」は健在なのですね。郁は、母に似て「締切が見えないと燃えないタイプ」のようで、そこに気づいた郁は、自ら塾というツールの活用を始めました。みんな、いろいろやりながら自分に合った勉強法を見つけていくのでしょうね。郁の塾もこれからどうなるのか、まだまだ先は読めません。

「march」は、母も最近知りましたよ。
我が家は、東京とは距離があるので全く視野に入っていませんでした。たぶん、郁は今でもよく知らないかも・・・。「『赤いチャート』で学んだ世代」の持っている「大学」のイメージは、変わってきているのでしょうね。子どもたちに遅れないように、親たちも勉強しないといけないですね。




遅ればせながら

娘も4STEPに、青チャート。フォーカスは先生が持っていて、もうすぐ?配布予定だそうです。ラインナップは全国共通ってトコですかね(笑) みんなが頑張ってるんだ・・・って、励みになります。

予備校の様子も興味津々です。我が家は田舎で。授業形式の予備校は高校のある駅からも電車で何駅か先。我が家からは、ますます遠方なので、悩ましいです。また、様子など、教えて下さいネ♪

Re: なんちゃって さま♪♪

コメントありがとうございます(*^。^*)

やはり娘ちゃんもお仲間でしたね♪♪
こうして全然別の場所に住むお友だちのお話が集まると、本当に使っている教材は全国共通なんだなあと実感します。みんな、それぞれの場所で頑張っているのですね。

我が家も地元は田舎なので、ほとんどが大手予備校のサテライトで、「対面授業」をしてくれるところはありません。それも一つの選択なのですが、郁の場合は「対面授業」でないとダメなので悩んだ末に、学校所在地での通塾を選びました。ただ、通学時間を考慮すると、どうしても帰宅時間が遅くなるのが難点です。夕食のこともあるし・・・。
どうするのがいいのかは、我が家もまだまだ悩み中です。
こんなことも含めて、またお伝えしたいと思います。


応援 ありがとう♪♪
♪ ようこそ ♪
お時間の許す限りごゆっくり・・・

現在の閲覧者数:
ご訪問ありがとう♪
プロフィール

郁の母

Author:郁の母
日中は田舎の小さな大学で働いていますが、うちに帰ると受験生の母でもあります(*^。^*)。
娘の郁は、高校2年生。管弦楽部と学業を両立して、目標高く、難関国立大学合格を目指します!

あと何日・・・?


最新記事
最新コメント
リンク
カテゴリ
月別アーカイブ