今日はヴァイオリン日和 <大学受験編>

高校生の娘と母の日々の想いを綴っています。
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春合宿

今週は部活の春合宿です。
合宿は3泊4日で、実は中学校の修学旅行より長いのです。とはいえ、今回で3回目の参加となりますから本人は慣れたものなのですが・・・。今回は、中学校は卒業し、高校は入学前というなんともまあ中途半端な時期での参加です。一応、3月31日までは中学生なので制服は中学校の制服着用、合宿許可願も中学校の担任の印鑑で提出しています。郁曰く、「中学校卒業のOBとしての参加」という位置づけだとか・・・。

合宿先は、公的な宿泊訓練施設。ホテルと違って、石鹸・シャンプーから、バスタオル、パジャマ、スリッパまで持参(今年はハンガーも複数持参)。基本は制服ライフですが、朝は運動の時間があるので運動靴に体操用のジャージ、BBQ用の私服等・・・とにかく大荷物。そして、忘れてならないのが、楽譜とヴァイオリン(大型楽器のみ楽器搬送車にて搬送)。これが主役です。
中1冬の「○○ふぇす」以来、郁のご愛用のキャリーはあまり大きくないので、この時ばかりは行きからすでにサブバック付きです。まあ、帰りにお土産を買うとかはないので、これ以上荷物は増えないのですが、減る予定もない。持参したお菓子(夜のパート会用)を消費すれば、帰りは少し軽くなるかな・・・という程度です。

これから、4日間、管弦漬けの毎日です。もちろんテレビも、ゲームもなし。ついでに、お勉強もなし・・・
6:00起床、運動、朝食のあと8:30~12:00まで練習して、昼食後13:00~17:00まで練習して、夕食、入浴が終わってから19:00~21:00まで練習して、そのあとパート会で22:00就寝・・・の繰り返し(3日目の午後だけBBQで交流会)。本当に好きでないとできません。重いのにチャイ5のスコアやKREUTZERの教本までしっかり持っていっていました。
新学期になると、忙しくなってもう文化祭までに強化練習期間が取れません。そのため、この合宿で、メインの交響曲やサブの主の曲はとりあえず通しでいけるように仕上げるようです。

先日まで、春休みの強化練習がありました。連日、練習でへろへろだった郁、もう、「好き」とか「楽しい」とか言っているレベルではなく、「先輩、まじ怖すぎ~」って言っていました。そういえば、昨年秋に参加した学生オーケストラ(Sオケ→こちら)の時にも、似たようなことを言ってましたね。みんなで音楽を創るというのはそう簡単なことではありません。
文化祭まであと3か月、定期演奏会まであと4か月半、その間に定期テストが2回。もちろんプロのようにはいきませんが、スクールオケにはスクールオケとしての目標があり、中途半端な出来で終わらせるわけにはいかないのです。だから、できるときに頑張る・・・それが春合宿。


とりあえず、お天気は大丈夫そうなので一安心ですが、朝夕はまだまだ冷えるようです。夜はホールでの合奏の練習で、暖房が入っても結構冷えるとか・・・。みんな体調を崩さずに帰ってきてくださいね。
合宿から帰れば、1週間で入学式・始業式、そして、翌日はみんな仲良く課題テストです。


20150212


郁の学校の管弦楽部は、高2の夏で引退するので、現在部活の運営をしているのは高1(4月から高2)の先輩たち、つまり、郁たちの一つ上の学年です。学年順に並ぶ名簿でも、もう上から数えたほうが早い位置にいる郁たち。すでにパートによっては最高学年になっている子もいます。気が付けば、もうそんな時期になっていたのです。早いなあ・・・。
来年の春合宿は郁たちが運営学年として開催することになるので、今年の合宿はただ参加するだけでなく、来年を見据えて先輩たちの動きを学ぶ必要もありそうですね。

そして、今年の春合宿、ついに「掟破り」が起こりました・・・?! 
今年のコンミスが、イギリスの語学研修に行ってしましました。
絶対的な実力の持ち主なので、それでもコンミスの地位は揺るがないのですが、やはり残ったヴァイオリンの先輩たちは大変なようです。もちろん下も・・・。
そんな様子を見ながら、郁は来年のイギリス研修にいは行かないと(今は)決めたようです。
何を優先するのか、決めるのは本人です。あとで後悔しないように自分自身でしっかり決めてもらいたいと思う母ですが、この状況では語学研修はまず無理でしょうね。まあ、それはそれでいいと思います。語学研修は大学に入ってからも可能ですが、高校時代の部活の運営はこの時しかできませんから・・・。








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【 2016/03/28 】 中高管弦楽部 | TB(-) | CM(0)
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