今日はヴァイオリン日和 <大学受験編>

高校生の娘と母の日々の想いを綴っています。
071234567891011121314151617181920212223242526272829303109

証明写真

入学に必要なものの一つが証明写真。
学校に提出するのは、提出用書類に添付するものと生徒手帳用とあわせて3枚必要です。これは、高校の制服着用と決められています。制服は先日やっと届きましたので、あとは写真屋さんに行く日程を決めればいいだけだったのですが、なにぶん、まだ入学式まで時間があるということでそのままにしていました。
そこに、今週突然やってきた塾の入塾届。入塾届には写真は必要ないのですが、それと一緒に提出する個人票に写真が必要でした。塾は、3月中に入塾手続きを完了すれば入会金不要という春のキャンペーン中。まだ時間はあると思ったのですが、考えてみると来週から部活の合宿に行ってしまうので、土曜日に塾に提出しないと間に合わないのです。まあ、塾の写真は自宅撮影でもいいかと思ったのですが、郁としては提出するものなのでちゃんとした証明写真で出したいと・・・。それなら、もう高校に提出する写真も一緒に取ってしまおうということになりました。

郁はたまたま週半ばの平日に部活の休みの日がありましたが、母は年度末で予定がいっぱいでお休みできません。写真屋さんの営業時間を確認しつつ、早退したら間に合うかなあ・・・なんて手帳を見ながらひとしきり考えていた母でした。
そして、突然気づく・・・?!  そうです。もう高校生になるのですから、一人で行ける?!

悩む母を見ながら、郁は心の奥で「ひとりで行けるのにぃ~」と叫んでいたのだそうです。そうならそうと、言ってくれたらいいのに・・・。中学受験の時も、中学校入学の時も一緒に写真屋さんに行っていましたから、連れて行くことに最初から何の疑問もありませんでした。しかし、考えてみれば郁も成長しているのです。あと3年すれば一人暮らしをすることになるのかもしれないのですよね。いろいろ一人でできるようになることも必要でした。

というわけで、郁は部活がお休みの平日に一人で撮影に行くことになりました。
①事前にHPで場所、営業時間、電話番号を調べてメモする。②必要な写真のサイズと枚数を確認しメモする。③当日(本当は前日がいいのですが、この計画を立てたのが行く日の前夜だったため)、電話をかけて予約し、行って写真を撮ってもらって、仕上がるまで時間をつぶし、仕上がったものを待ってもらって帰る。という計画で、①②までは一緒に確認しました。

当日は若いお姉さんとお兄さんが担当で、、楽しく撮影、修正していただいたようです。そのあと、お天気がいいので近くの公園で写真が仕上がるまでの1時間を過ごし、無事に証明写真を受け取って帰ってきました。帰りにちゃっかり洋菓子屋さんに立ち寄り、おやつのケーキを買ってました(空き箱で判明)。


いつもでも「子ども」ではないのです。今回、塾の授業料は振込額が大きかったので母が振り込みましたが、いずれそういうことも自分でやることができるようにしておく必要がありますね。
だんだん子どもから手を離して行く必要があることを実感した出来事でした。


先日、年度末で職場の掃除をしていたところ、母の写真付きの学生証が出てきました。これにもちゃんと写真屋さんで撮った証明写真が付いていました。と言っても、18歳の時のものではなく、院(後期課程)なので、既に結婚後の写真です。それでも、若い・・・、それに細い・・・。この数年後に郁を妊娠し、出産。そして15年後が今の母です。こんな時代もあったのだと思いつつ、今の自分のなんとよく育ったことか・・・とあらためて感心してしまいました(→痩せたい!)。
そんな話を実家の母にしたところ、実家の机の中に前期課程の時の学生証があるということで持ってきてくれました。こちらは学部卒業後すぐに進学しているので20代前半の写真付きです。このころは、まだ化粧もほとんどしていなかったのですが、若いというのはいいものです。写真屋さんの修正が上手いのかもしれませんが・・・。
スナップ写真はスナップ写真でいいのですが、白黒の証明写真はなんだか特別な気がしますね。久々にあのころを思い出しました。



最後まで読んでいただいてありがとうございました





スポンサーサイト
【 2016/03/26 】 中学3年生 | TB(-) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する