今日はヴァイオリン日和 <大学受験編>

高校生の娘と母の日々の想いを綴っています。
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Z会;高校入学後はどうする・・・

通信教育もタブレット学習が中心になりつつある昨今、Z会高校講座にもiPadスタイルが登場。講座案内では「2つの学習スタイルから選べる」、「どちらのスタイルでも揺るがないのは、入試に向けた効率的&効果的な対策!」となっていましたが、パンフレットの紙面は圧倒的にiPadスタイルの説明で占められていました。やはり主流は「iPadスタイル」」ってことなのでしょう。いずれ、「テキストスタイル」はなくなっていくのかもしれませんね・・・。
受講料は同じで、iPadスタイルの場合は、「理解度チェック」「映像授業」、「確認問題」があり、添削問題は3日後に返却とテキストスタイルに比べると明らかにサービス内容充実で、「お得感」満載です。

しかし、結果として、郁が選んだのは「テキストスタイル」。
郁曰く、「映像は見ないから必要ない。 自分でやってみて、分からなかったら、先生に聞くからいいよ。その方が、確実で早い。」

今の学校に3年間通って郁が実感したのは、一番信頼できるのは「授業」と「先生」ということ。困ったときには、郁のこれまでの学習過程や苦手なところを知っておられる先生に聞くのが、一番効果的に教えてもらえるということを実感しています。そして、基本的には、学校の授業で十分受験に対応可能ということも・・・。

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Z会の申込期限も迫る中、高校入学後の学習形態について考えました。
考える上で基本になるのは、高校卒業後の進路。郁の場合、大学に進学する以外の道を全く考えていません(周りのお友だちも)。学校そのものが「『行ける大学』ではなく、『行きたい大学』に行く!」というスタンスなので、郁も、将来を見据えて望みを高く持って、志望校・志望学部を決めています(あくまでも現時点で)。
しかし、高2の夏までは部活中心の生活をすることも宣言しています。ここは郁にとっては全体に譲れないところだし、そうでないとこの学校に来た意味も半減します。つまり、高校入学から1年5か月は部活中心の生活となります。
その中で課題となるのはやはり「数学」です。郁には数学の二重学習は無理なので、先取り学習しません(できません)。あくまでも、学校の授業を基本に置いて、確実に定着するように復習していきます。とにかく、「今の学び」を取りこぼさないことが肝心。それでも、これまでの経験から進度は明らかに速いので、郁にはついていくのに息切れしそうな予感が・・・。そこは、個人塾でも対応してもらいつつ、Z会も単元の定着・復習教材として使用する予定。だから、あえて映像授業を必要としないというのです。
「英語」は、英検2級受験時、基本的な文法事項はやったはずなので、あとはZ会を使って演習量を増やし、実力をつけていくことになります。そう考えると映像授業は必要ないということになるのです。

郁は、この3年間で、中学受験の時の「塾にお任せ」・「塾で言われたことをする」というスタンスをやっと卒業しました。学習の主体はあくまでも郁自身。今、何が必要かを考えて、教材も時間も自分で決めてやることができるようになりました。もちろん、学校の先生や個人塾の先生に相談しつつですが・・・。もちろん、Z会でなくても、自分で演習問題集をやってもいいのですが、小3から続けてきたZ会、これからも一つのペースメーカーとして続けていきたいようです。


「タブレット学習」がこれだけ広がっているというのは、明らかにいいことがいっぱいあるからだと思います。ただ、今の郁と母には、まだそこがよく見えていないのです。結局のところ、郁も母も世の中の流れに乗れてないってことなのでしょうね。
郁曰く、「難問をみんなで力づくで、わいわい言いながら解いたあとで、先生から『実はこうするとスマートに解けるよ♪』なんて言われつつ解説を聴くときの驚きと感動って、やはりアナログの授業でないと味わえない

とりあえず、高校でも学校の授業を中心に学習を進めていくことになりそうです。


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中学入学後も通塾しているお友だちもたくさんいます。そんなお友だちの中には、大学受験を見据えて、転塾する人たちも出てきました。姉兄や先輩の経験から「○○なら、☓☓塾の△△クラスがいい」など具体的な情報が郁にも入ってきます。科目により塾の掛け持ちをするケースもあるようです。郁も、何人かのお友だちから通塾を誘われたようです。上のお子さんの大学受験を経験された保護者からは「塾選びで大切なのは、どこの塾かということより、どのクラス、どの講師を選ぶかということ」という声も・・・。
でも、郁は、高2の夏までは部活を休むことなく通える今の個人塾を利用しながら、Z会を続けるつもりのようです。

郁の現在の志望校・志望学部の(大学入試)センター試験は、5教科あるいは6教科8科目(大きな大学入試改革を目前にしたこの時期、3年後も大きな変化はないと思われる)。
文系学部なのですが、「数学」はセンター試験、二次試験ともに「数学Ⅱ・数学B」まで必要。「理科」はセンター試験で基礎を付した科目2科目のみが課されるだけで、二次試験にはありません。つまり、郁の進学を決めるのは「数学」の出来です。マークシートではなく、筆記試験(二次試験)に堪え得る「数学Ⅰ・A、数学Ⅱ・B」にできるかどうか、それもどのレベルまでいけるかが、志望校合格の決め手となります。その出来により、場合によっては、志望校を二次試験よりセンター試験の配点が多い大学に、そして最後の手段は、二次試験に「数学」のない大学に変更することも考えなければなりません(それでも、センター試験は「数学Ⅱ・数学B」まで必要)。
ただ、高校の教育課程からみると、遅くとも、郁は、高校2年修了時に「数学」、「理科」の受験科目の履修を終了することになります。そして、その時には、もう部活も引退しています。先輩たちを見ていても、本格的な「受験勉強」はそこからで十分間に合いそうです。ただ、それまで「今の学び」を取りこぼさない事が条件ですけど・・・。そこは、最低限のこととして頑張っていただきましょう。
ちょっと楽観的すぎる気もしますが、高校は受験予備校ではないので、しっかり「青春」を楽しむことも大切ですから・・・。今は、こんな感じで考えてます

最後まで読んでいただいてありがとうございました



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【 2016/02/11 】 中学3年生 | TB(-) | CM(2)
Z会デビュー
4月から中1になる あすかが
実はZ会デビューをしました(詳しくは日記で)。
本当にすっきりしていて、良問で魅力がいっぱいですね。
それぞれの通信教材のよさを感じます。
ちはやとあすか。同じように育てたつもりでも、通信教材1つをとっても、感じ方、良さの基準が違うんだなって思います。
子育てしている中で、正解とか、これが一番とかってなくって、「それぞれ」なんだなって思います。
だから、こうしてたくさんの一緒にがんばる仲間の声を聞くことで、新しい情報や刺激をもらい、その中から「我が家的に...」ってものを探していくのかもしれません。
こんど郁先輩(なんかいい響き♪)にZ会の活用法を教えていただけたらと思います^^
受験が終わったら、ゆっくりおうかがいしますね。
【 2016/02/14 】 編集
Re: こはる さま ♪♪
コメントありがとうございます(*^。^*)

日記、読ませていただきました。
あすかちゃんのZ会デビュー、おめでとうございます!!

通信教育も、それぞれに特徴があるのでしょうね。我が家は、小学校低学年の時はピグマ(SAPIX)をやっていたのですが、3年生からZ会(受験コース)に変わり、その後ずっとZ会です。だから、他の様子はよくわからないのですが・・・。
小学生講座の時から漫画や余計なイラストがなく、すっきりしていました。郁はそこが好きでやっていたようです。

本当に、感じ方は人それぞれです。通信教育は、本人が「やりたい!!」って思うことが、スタートですから、あすかちゃんのその「思い」が叶えられてよかったです。早速、5教科デビューなのですね。教材は違っても、こつこつやっているちはるお姉ちゃんを身近で見てきたあすかちゃんなので、いずれ自分のやり方、ペースをつかんでいかれることでしょう。
ちなみに、郁は、添削を溜める名人だったので、あまり参考にはなりません・・・(T_T)。

それに、次の記事で書いたのですが、高校でZ会をこのまま継続するのかどうか、怪しくなってきました。
・・・まだまだ、自律できない郁でした。

ちはやちゃん、もうすぐですね。
実力がしっかり出せるように、応援しています!!






【 2016/02/14 】 編集
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