‘Eis’と統計学

先週の郁の音階練習に‘Eis(E♯)’の音が出てきた。
そこでハタと考えた郁。Eはミなので、ミに♯を付けると、ミから半音上がるのでファ(F)でいいの?

音階といえば、まずピアノの鍵盤が思い浮かぶ。ピアノでは、ミとファの間に黒鍵はない。元々ミとファは半音なので、ミから半音上がるとファとなる。ヴァイオリンも同じ???
とりあえずEis=Fで練習していき、先生にお聞きした。

結論から言うと、厳密にいうとEisはFとイコールではないということだった。
元々、平均律で音程が調律されているピアノのような楽器では、鍵盤のない音は弾けないので、ミ♯=ファとして弾くこととなるのだが、実は、その間にも音は無限にある。だから、ヴァイオリンのように自分で音の高さを調整する楽器では、EisはFとイコールではなく、微妙に音が異なるらしい。つまり、弦を押さえる指の位置を微妙にずらすことで音が創られるということ? 弦の上には無限に音が並んでいる・・・

先生のお話を聞きながら、ふと、統計学の連続量変数と離散量変数を思い出した母であった。
ヴァイオリン(弦楽器)は弦の上には無限に音が並んでいる連続量、ピアノは平均律で決められたところにだけ音が並んでいる離散量のイメージが浮かんできた・・・。
ヴァイオリンという楽器の奥深さと難しさを、更に実感した気がする。


※そういえば、わが家のピアノはつい先日1回/年の調律を終えたばかりだ。




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郁の母

Author:郁の母
日中は田舎の小さな大学で働いていますが、うちに帰ると受験生の母でもあります(*^。^*)。
娘の郁は、高校2年生。管弦楽部と学業を両立して、目標高く、難関国立大学合格を目指します!

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