今日はヴァイオリン日和 <大学受験編>

高校生の娘と母の日々の想いを綴っています。
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母の「見立て」

みたて【見立て】
① 見てよしあしを決めること。また,見て物を選定すること。
②(医者の)診断。

(大辞林 第三版の解説より引用)

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子育てを始めて、実感したことがあります。それは、「母の見立て」は意外に正しいということ・・・。ちなみに、ここで言う「母」とは、子育てをしているお母さんのことです。まだ、子どもが発熱していなくても、明らかな症状がなくても、お母さんの「あれ、いつもと何か違う」、「ちょっと気になる」は、意外に先に起こることを予見していたりするように思います。



先日のお昼すぎ、仕事場の母に郁の学校の保健室から連絡が・・・。
郁が学校で発熱したという連絡でした。養護教諭の先生曰く、
「郁さんが、4時間目終了後発熱されて、現在、保健室で休まれています。先ほどは、38.8℃ありました。ご本人は、中間テストも近いので6時間目まで授業を受けたいと言われているのですが、お家が遠いと聞きましたので・・・。」

・・・
冗談じゃありません!!
「何考えてる~ぅ? 歩けるうちに早く帰ってこい~!!!!
と叫びたいのを堪えて、先生には、本人が歩けるのなら、「とりあえず電車に乗せてください。こちらの駅では迎えますから」とお願いしました。結局、学校前の電停まで先生の送られて、その後乗り換え、最寄駅まで自力で帰ってきました。帰宅後、測定したところ、体温は37.1℃でしたから、学校で休んでいるうちに少し下がったようでした。

実は、前日の夕方から、母は「これはどこかおかしい・・・?!」と感じていました。いつもは、弾丸のごとくしゃべる郁がしゃべらない。本人は、今日は話すほど面白いことはなかったから・・・というのですが・・・。発熱はしていないが、母としては「絶対おかしい」と感じていました。そして、当日の朝、やはりどかか「変」。郁に「体調が悪いんじゃないの?」と聞いても答えは。明らかな発熱も見られない・・・。でも・・・、絶対気になる。「体調が気になるところがあるのなら、学校を休みなさい」と言うのですが、本人は「大丈夫だから!!」と強く言います。ここで、小学生なら無理矢理でも休ませたと思うのですが、もう郁は中学3年生。自分で自分のことを判断していくべき年齢なので、無理に止めませんでした。そして、その結果が、上記の出来事です。電話をいただいた時に、母の中では「ああ、やっぱりねぇ・・・」という思いが・・・。やはり、止めるべきだった・・・

小学校の時から電車・バス通学の郁。それでも、小学校は車で迎えに行ける距離でした。ただ、通学バスや電車での時間に何かあるといけないので、様子がおかしい時には早めに学校を休ませるようにしていました。だから、小学校の間は皆勤の学年はなく、2~3日/年ぐらいはお休みしていたような気がします。
中学校は、正直言って、もう母が、車でお迎えに行ける距離ではありません。もちろん道は繋がっていますから、時間さえかければ行けますけど、現実的な話としては難しい・・・。だからこそ、早めの対処が大切ということになります。聞けば、郁も「なんか変」と感じていたそうです。この経験を活かして、次からは自分でも早めに対処できるようになってくれることを期待しています。


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郁の学校の保健室には6つのベッドがあるそうです。養護教諭の先生は3人。
郁が保健室に行った日は、保健室のベッドはしっかり満床だったそうです。比較的軽症な人が、診察用の簡易ベッドに移されたり、風邪症状のない人は隣の相談室で対応したり・・・と、大忙しの養護教諭の先生方でした。
中間テストまであと1週間というこの時期、睡眠不足で体力のところに、気温の変化が大きかったりしたことから、病人続出・・・?!。睡眠不足解消にやってきた高校生は、その状況を見て、早々に退散したそうです。






20150314
読んでいただいてありがとうございました
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【 2015/05/16 】 中学3年生 | TB(-) | CM(4)
わかるような気がします。
郁の母さんの『見立て』..娘の何気ない変化って
ふっと感じるものですよね。見るからに症状があるとかではなく
「なんとなく...」って感じに。

私自身も、経験しています。苦い思い出として...
今は、保健室から電話があれば飛んで迎えに行ける環境ですが
常勤で働いて切るときは、どうしても休めなかったりの状況が。
前日の晩の雰囲気、当日の朝の雰囲気。「なんか変」....そう
感じても、熱もないから...と送り出して。
でも、そんな日は、かならず保健室から電話がかかってきました。
「やっぱり....ごめんね...」
って(苦笑)
今でも、「なんか変でしょ。」ってすぐにわかります。

でも、郁さんと同じで学校を休みたくない思いが強く
授業を受けたい気持ちがいっぱいで
「とりあえず行く。なんとかなりそう。」
って言いますね。そこは本人にお任せで....
でも、38.8度で、「授業を!」って言える郁ちゃんはつわものですよ。
その後、体調はいかがですか?
夜になってあがりませんでしたか?
気温の変化が激しいこの頃、郁の母さんも体調にはお気を付け下さいね。
【 2015/05/16 】 編集
Re: こはる さま ♪♪
コメント、ありがとうございます(*^。^*)

やはり、そうですよね。
客観的事実というより、「なんとなく・・・」って感じですよね。おなかの中からの長いお付き合いをしている「母親」ならではの感覚かもしれませんね。
でも、もう中学3年生。いずれ、一人暮らしにもなります(我が家は田舎なので、大学進学と同時にたぶん家を出ます)。これからの時期、郁自身が「『自分』で『自分』をちゃんと感じてあげる」ことができるようになってほしいなあと思います。

元々、郁は熱には強いタイプです。4時間目の授業終了まで頑張って、終了と同時に動けなくなったそうです。しかし、その後しばらく、保健室で寝て楽になったようで、重い荷物を背負って帰ってきました。
帰宅後は、37℃台前半で落ち着いていました。結果的にみると、一番ひどい時に学校に行っていたようでした・・・(・・;)。今は、もう回復して、中間テストに向けて勉強中です。
ご心配をいただき、ありがとうございました。
こはるさんのところも、どうぞお気を付けくださいね。

【 2015/05/16 】 編集
ミームです
こんにちは。
今日はもう良くなって出かけられたでしょうか。
学校が遠いと大変な事もありますよね。
うちも小学校の時から電車でしたが
近い事が非常に有り難かったです。
うちの子たちはなぜか週末に体調を崩すので
お休みが非常に少なかったけど
はなちゃんが盲腸になった時は私もぴーんときました。
いつもと違うっていう感じ。
早くわかったので手術をせず早く治りました。
夫の事なんかはわかんないんですけどね(⌒-⌒; )
【 2015/05/18 】 編集
Re: ミーム さま ♪♪
コメントありがとうございます。

ご心配いただきありがとうございます。
今日から元気に登校しました。帰宅後も、マシンガントーク全開で、いつも通りの郁です。

そういえば、娘の同級生にも、なぜか病気になるのはいつも週末で、結果として皆勤だった子がいましたね。ただ、週末だと病院がお休みになるので、そこはちょっと大変かも・・・。
お嬢さんは「盲腸」されたのですね。最近は、「盲腸」も診断治療が早いと手術しなくてもいいんですね。何事も、早めの対処が必要ということですね。そのために「母の見立て」も大切ですね。

うちも、父は何かあると一人で勝手に病院行ってますね。こっちが全く気付かないうちに・・・^_^;
【 2015/05/18 】 編集
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