管弦楽部の春

  (20+α)人

今年の管弦楽部の中学での新入部員の人数です。やったね
中高合わせて、100人越え?!
先輩や顧問の先生から「よくやった!」、「よく入れた!」、「よかったね!」と感謝とお褒め(?)の言葉をいただいた郁たち3年生でした。

管弦楽部の場合、中学1年生に個別勧誘することや仮入部に来た子を勧誘することは原則としてしません(できません)。そのため、新歓での演奏でどれだけ1年生の関心を集めることができるか・・・そこがポイントとなります。どちらかというと、みんなが知っている曲をやった方が入部者が増えると言われていました。しかし、今年郁たちが選んだ曲は、楽しくノリはいい曲でしたが、知っていた1年生はそんなにいなかったのでは・・・と思える曲(→曲はこちら)でした。その意味では、ちょっとだけ心配していた郁たちでしたが、ふたを開けてみれば・・・



仮入部期間が終わり、先日、新入部員と初めて対面しました。この日は時間がなく、本来は歓迎の演奏をするはずだったのですが、お互いの自己紹介のみで終了となったそうです。ちなみに、ヴァイオリンは7人とか(・・・多い?! 経験者有)。これから8月の定期演奏会が終わるまで、1年生は基礎練習の日々が続きます。それを指導するのは主に高校1年生のお仕事(→詳細はこちら)。郁たちは、文化祭、そしてその先の今期のオケのフィナーレ(定演)に向けての総練習が中心・・・。郁たちが、後輩を基礎錬から指導するのは1年先です。それでも、やはり1年生はかわいい



201502141



元々、郁の学校の管弦は入学前から知っている人も多く、郁のように入学前から入部希望の子も少なくないのだと思います。校内で一番規模が大きく、そして一番厳しい(きつい)部活です。運動部よりも活動日が多く、拘束時間が長い・・・。そんな中でも、管弦への思い入れや比重のかけ方は人それぞれ・・・。

中学生の新入生が入る一方で、高校1年生に進級された先輩が2人、退部されました
その先輩の一人から、「決して『管弦』が嫌いなわけではない。でも、(今は、私は)あそこまでできない・・・。だから、『管弦』が嫌いになる前にやめるの」
そんなメッセージが届いたそうです。色々と考えた末の決断だったのでしょう。既に、高校1年生は次期オケの運営学年としての役決め、曲決めに入っているそうです(この夏の定演終了後の8月後半から運営学年となります)。そして中1の基礎錬指導も・・・。もちろん、高校の授業も容赦なく進みます。中学の時のようにはいきません。次の受験は、文句なく全国区で競うことになるのですから・・・。

高校入学は一つの区切りです。
管弦をやりきることを選ぶのも、管弦をやめて新しい高校生活を選ぶのも、そのどちらもありです。自分の目標に向かって、どうすべきなのか。迷いつつも、その時点考え、自分で選択をしていきます。だから、さびいけれど、無理には止めない・・・。その新しい選択を応援します。

来年の春、郁たちもそんな時を迎えるのでしょうか。
まあ、郁自身は迷うことはないと思いますが・・・。
楽しいけれど、ちょっぴり寂しい5月の初めの郁でした。






ヴァイオリンブルー
読んでいただいてありがとうございました


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音色が誘う

すごい!すごい!
郁ちゃんたちの音色がみんなに届いたね^^
たくさんの新入部員さん 本当によかったですね。
郁ちゃんたちもそうですが、顧問の先生の喜びが(笑)

新入生歓迎会での演奏で、心をつかむ。
そのための、心に響く演奏^^
厳しさの中から、生まれた音たちですものね。
これからが、楽しみですね。

そうか、中高一貫でも、高校進学で一区切りと
考えることもあるんですね。
そのまま....って印象がどこかにありました。
先輩の言葉、考えさせられますね。
それでも、管弦楽を好き(でいたい)の気持ち....
わかるような気がします。

なんだかドタバタの5月(いつもかっ....)
風薫る5月は、娘たちにとって「体育」の五月のようです。
今日も、ちはやは、『栄冠は君に輝く』を演奏しているかも(笑)
部活動も、体育祭色に染まっています。

おおっ! 
新入生のココロを掴む演奏ができたなんて、素晴らしいです!!
立派なオーケストラになりそうですね(〃^∇^)♪
みっちり基礎練を続けて、夏以降に合流するんですか?
層の厚さを感じます~

高校進学を区切りと考え、方向転換される先輩もいらっしゃるんですね。流されることを良しとせず、自分で考え実行する機会を与えて、意思を尊重し認めて応援してくれる環境、、、素敵な雰囲気の学校ですね☆

Re: こはる さま ♪♪

ありがとうございます(*^。^*)v

郁たちも、予想を超える新入部員にびっくり!
でも何よりもうれしかったのは、やはり顧問からのお褒めのお言葉だった
ようです。「先輩かっこよかったです!」と言ってくれた中1生もいて、
郁としても、中学コンミスとしてのお役も何とか果たせたみたいでルンル
ンでした。
とはいえ、中高管弦楽部ではまだまだ下っ端の郁です。文化祭、定演に向け
てまずは、自分の練習から・・・^_^;。

中高一貫校と言ってもさまざま。
中高一貫校扱いされてはいますが、郁の学校の場合は、高校からの入学生も
あり、中学と高校とは基本的には独立しています。中学校より、高校の方が
クラス数も増え、部活の数も増えます。
そのため、高校進学は一つの区切りと考える人もでます。
高校1年生は、今年の夏から1年間、運営学年として部活の中心となり、高校
2年の夏の定演終了後に引退となります(この辺りは一貫校ならでは)。
やはり、運営学年となると自分の練習以外にもいろいろとやるべきことが出て
くるので、それを前に自分なりに続けるかどうかを考えるのだと思います。

無理して、高校時代の負の思い出としての管弦楽部にはしたくないし、周りも
してほしくない・・・。大変な時もたくさんあったけれど、楽しい時もたくさ
んあったはずだから・・・。郁たちを見ていると、そう思います。

ちはやちゃんたちは、連休中も部活ですか?
体育祭、楽しみですね。
めざせ四冠! 応援しています(^^)v


Re: にゃごまま さま ♪♪

ありがとうございます(*^。^*)

実を言うと、今年は学校創立○周年ということで、大々的に式典があって
そこでも管弦楽部は舞台上で演奏を披露したんです。
だから、今年の新入生は郁たち中学オケの演奏のほかに、この舞台演奏も
入部に大きく影響したのではないかと・・・ちょっと思った母でした。
まあ、とりあえず部員確保で一安心の郁たちです。

今夏の定演終了までは、新入生はオケには入れません(たとえ経験者で
も・・・)。基礎練習の毎日です。ここで、どれだけ基礎練習を頑張っ
たかが、次期オーケストラに入った時に試されることになります。

郁の学校は、高校からの入学生もいて、部活の種類も増えます。
そのため、これを一つのきっけけとして方向転換する人もあるようです。
それぞれ、自分の目指すものがあるから、自分で決断することができ、
周りもそれを応援することができるのだと思います。
応援 ありがとう♪♪
♪ ようこそ ♪
お時間の許す限りごゆっくり・・・

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ご訪問ありがとう♪
プロフィール

郁の母

Author:郁の母
日中は田舎の小さな大学で働いていますが、うちに帰ると受験生の母でもあります(*^。^*)。
娘の郁は、高校2年生。管弦楽部と学業を両立して、目標高く、難関国立大学合格を目指します!

あと何日・・・?


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