今日はヴァイオリン日和 <大学受験編>

高校生の娘と母の日々の想いを綴っています。
071234567891011121314151617181920212223242526272829303109

追っかけっこ ^_^;


先日の学年テスト(校内実力テスト)の答案が返却されました。
さて、その結果は・・・


201502141


各教科ともに「平均点」と追っかけっこを楽しんでいる(?)郁です。
その「追いかけっこ」の結果のパターンは次の3つ。
1.デッドヒートの末、どうにか「平均点」を振り切ってゴールした科目
2.ゴール直前で「平均点」がこけたため、「平均点」を抜いてゴールした科目
  これは、先生の期待(目標点)を裏切って、みんなの得点が予想外に悪く、平均点が下がった科目です。
  平均点が下がったために救われた・・・、って感じです。
3.ゴール直前で、郁がこけて「平均点」に抜かれた科目

パターン2は、「理科」。先生の予想に反して、得点分布が二峰性となり、平均点が目標点届かなかったようです。パターン3は、言うまでもなく「数学」。時間切れで最後まで行き着かず・・・。残りの「国語」、「英語」、「社会」はパターン1で、5科目総合点でもパターン1でどうにか逃げ切り成功かな ・・・って感じの結果でした。

校内テストには、「平均点」のほかに、各科目毎に「目標点」があります。これは、毎回、出題の難易度を考えて、出題した先生方が科目ごとに決める点数です。実は、総合成績表に記載されるのは「平均点」ではなく、この「目標点」です。だから、絶対評価の観点からみると追っかけっこすべきは「平均点」ではなく「目標点」のはず・・・。でも、郁をはじめ多くの子どもたちはどうしても相対的にみる傾向が強く、「平均点」と追っかけっこしています。
郁に言わせると、「目標点」はあらかじめ決められている(公表はされていない)、つまり「固定」されているので、追っかけっこの対象にはならないのだそうです。イメージとしては、「平均点」と追っかけっこしつつゴールした後で、立ち止まってみたとき、自分の後ろにいるか、前にいるか・・・というものらしい。確かに、最初から決まった位置に立っている人とは競争はできないけれど・・・、なんとなく違うなあと感じる母です。あえて言えば、「目標点」のタイムは予めわかっていて、自分が走った後で自分のタイムと比較する・・・って感じでしょうか。実は、今回のテストでは、理科以外の科目も、先生の期待より出来が悪かったようですから、「平均点」に勝って喜んでいる場合ではないのですが・・・。

「鶏口となるも牛後となるなかれ」と言われますが、まあどうにか牛の背中(お尻に近い位置?)にしがみついている郁です。牛の頭まで上ることは無理ですが、せめて背中の安定した位置までは行ってほしいのもです。


         201502142


郁曰く、「数学は、『わからない』のではなく、とにかく『時間』が足りない!」
郁自身は、数学に対する苦手意識は全くなく、今も、現在習っている「確率」を楽しく語ってくれます。授業時間を削ってやっていたデータ解析のコンペも無事に発表まで行き着きそう。どうも「証明」とか、「確率」とか論理的に考えるものは得意なようですが・・・。以前、数学者の新井紀子氏が、中高校生時代は数学が嫌いだったという話を読んだことがあります。計算ミスも多かったとか。その新井氏は、中高数学の「解法」から解放された時、本当の数学のおもしろさに目覚めたのだそうです。それは大学の入ってからのこと。郁は、もう暫く「解法」とお付き合いが必要です。
本当に「わからない」のではないのなら、あとは演習あるのみですが・・・ 





20150207
読んでいただいてありがとうございました


スポンサーサイト
【 2015/02/14 】 中学2年生 | TB(-) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する