今日はヴァイオリン日和 <大学受験編>

高校生の娘と母の日々の想いを綴っています。
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今回は、二者面談・・・



今日も日差しが暖かいです。年末の大掃除日和ですね・・・
と言いつつPCの前にいる母です。ちょっと一休み・・・ということで。

さて、無事に東京遠征に行った郁ですが、その前に成績表が戻ってきました。
今回、郁のクラスは三者面談ではなく二者面談で成績表をいただきました。これは、11月のクラス懇談会の時に担任から提案されたもので、出席されていたお母様方の賛同を得てこのたび実現しました。思春期まっただ中の郁たちなので、本人がいないところで、遠慮なく話したいという思いがあるのでしょうね。まあ、うちの郁は、いまだに家で何でもしゃべっちゃうので、そんなに隠すことはなさそうですが・・・。

というわけで、先日、郁から「くれぐれも余計なことは言わないように」と釘を刺されたうえで、二者面談に臨み、2学期の期末考査の成績、11月の模試の結果、そして通知表をまとめていただいてきました。

面談での先生の第一声は、
「2学期になって、もう少しエンジンがかかると思ったのですが・・・」
どうも、期待されたようにはいかなかったようです。

先生からまずご指摘を受けたのは、全体として試験に対する「取り掛かりが遅い」ということ(母、納得)。
今回の期末で最も悲惨だった「美術」。一点透視図法と二点透視図法の作図が全然できていませんでした。そこで取り出された郁の期末考査の振り返り用紙。「美術」の勉強時間には、「0」と大きく書いてありました。
先生曰く、「正直なところは、大変いいのですが・・・」
ちょうど担任が「美術」の試験監督をされていたようで、とにかく作図に時間がかかっていた郁を見ておられました。一点透視図法や二点透視図法は、図形の空間認識力と大きく関係しているので、それまで美術が得意だった子でも急に躓くことがある単元なのだそうです。それでも、繰り返しやることで、きるようになるものなので、「0」ではできなくても当たり前。する時間がないということ自体、準備を始めるのが遅いということを示していると言われました(母、納得)。そこが、先生の期待されたエンジンがかからなかった結果ということです・・・。
先生曰く、
「この空間認識力は、高校数学のベクトルや数列に繋がっていく。しかし一般に、空間認識力は小学校5年生ぐらいまでに決まってしまうと言われている。ただ、空間認識力が高くなくても、繰り返しやることで、ある程度のパターンが見えてきて、問題は解けるようになる。」
・・・小さい時から、空間認識力は低かった郁です。小学生の時には「点描写」をやったり、「パズル道場」に通ったりして頑張ったのですが、やはり限界が・・・。入試も、立体図形は演習問題をこなすことでなんとか乗り切りました。
先生には、高校数学で、苦労する郁の姿が見えているのかもしれません(担任は数学がご専門)。努力しないと乗り切れない・・・。でも逆に言えば、努力すれば乗り切れるということ。やはり、そのために早めに準備する習慣をつけておくことが必要ということですね。今回の数学は、計算問題より証明のような論理的な問題が多かったこともあり、どん底から回復していました。期末テストの成績は全体として中間テストよりUP。
3学期はエンジン全開で次へのステップに繋がっていくことを期待しましょう。

通知表の方は、中間・期末両方の結果が反映されているので、郁が期待したほど上がってはいませんでした。美術は、透視図法の出来の悪さが響いて5→3に大幅ダウン・・・。主要科目にやや上がったものもあるので、全体としてはほぼ1学期と同じというところです。

最後に、11月に受験した模試の結果が示されました。
昨年までは駿台模試を受験していた郁たちですが、今年は受験生が多いという理由でベネッセの学力推移調査を受験していました(ちょうどデータ流出が話題になっていたころにこの変更が伝えられ、子どもたちの中では不満が続出でしたが・・・)。受験生数は中2だけでは56,000人を超えていて、びっくり。ただ、受験生の数が多い分、受験生の学力の幅も広くなるのか、全国平均と校内平均の差は、昨年よりさらに大きくなっていました・・・。
先生からは、単元別の結果分析についてのお話があり、学年全体としてみると、「国語」の「言語知識」のところが低い傾向があるため、3学期にはそのあたりに力を入れてやっていくということでした。郁の結果では、数学の「文字式の利用」、英語の「語い・文法」が校内平均より低くなっていて、郁の現状をよくあらわした結果になっていました。数学の文字式は1年生の時に苦手な単元でしたから・・・。現時点で、苦手な単元を作らないことが必要なので、しっかり復習しておくように言われました。郁たちにとって、この時期の模試は、順位や偏差値にとらわれるのではなく、自分の現状をしっかり知るために活用することが大切ということがよくわかりました。

先生から見て,
郁の中学校生活は、十分充実していて、お友達関係も良好ということで、中学2年生としては満点という評価をいただきました。この時期、ここが一番大切なことですね。結局、予定通りの20分の二者面談、郁に聞かれて困るような話は何もなかったなあと思う母でした。
hirahirasakura1
読んでいただいてありがとうございました



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【 2014/12/27 】 中学2年生 | TB(-) | CM(2)
出会いに感謝して^^
ようやく台所仕事がひと段落です。
夜は、きっと大騒ぎなので、今のうちにご挨拶です(笑)

担任の先生。
しっかり郁さんのことを見ていてくださるので安心ですね。
郁の母さんが、「納得」「そうそう」って感じる事を
ちゃんと指摘してくださるほど、うれしいことはありませんよね。
苦手意識を直す....ものすごい高い壁です。
我が家も、その攻略法を必死に考えておりますよ~。
壁がありすぎる所が悩みですが(-"-)


日記を書き始めて、たくさんの出会いがありました。
時には、自分の知らなかった大切なことを教えていただいたり
先に進んでくださることで、自分たちの歩む道しるべになってもらったり
時には、共感して大きくうなずいたり。
「すごいな~」って思っている中に、「一緒なんだ」って思えたり。
郁の母さんにも、たくさんのことを教えていただきました。
そして、娘さんと向き合う姿を、ほほえましく(0'v'0)♪
娘を思う気持ちは、一緒ですものね。

迷いながらの子育て。
まして、今度は”受験生”という肩書も(苦笑)
我が家らしく、”受験生”の1年にできたらと思っています。

来年も、たくさんお話しできたらと思います。
この出会いに感謝して。ありがとうございました。
よいお年をお迎えください^^

【 2014/12/31 】 編集
Re: koharu さま ♪♪
あけましておめでとうございます

コメント、ありがとうございました<(_ _)> お返事が年を越してしまい申し訳ありません。

今年度の担任は、とても具体的に課題をお話ししていただけるので助かっています。本当に納得できるお話で・・・。子どもたちには、ちょっとまじめで細かすぎるところは不人気なのですが、数学の授業は最高なのだそうです。

ブログを始めてから、毎年、素敵な出会いがあり、感謝しています。昨年はkoharuさんと出会えました(*^。^*)v。今年は、ちはやちゃんもうちの郁もいよいよ中学3年生、そして「受験生」ですね。実は郁も高校進学にあたり、高入生と一緒に入学試験を受けます。どの程度の得点(位置)で進学できるかが、高校でのスタートを決めることになります。郁も「受験生」です。「受験」の形は様々ですが、同じ中3女子の母として、今年もいろいろ参考にさせていただきたいと思います。
今年がkoharuさん一家にとって良い年でありますように
今年もよろしくお願いいたします。
【 2015/01/01 】 編集
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