やはり今年も・・・

技術・家庭科では、「家庭科」が終わり、いよいよ「技術科」になった郁のクラス。単元は「金属加工」で、ネームプレートを作っています。
何かデザインするときには、必ずヴァイオリンが出てくる郁。今回もヴァイオリンにちなんだ形(F字孔)にしようと思ったようですが、難易度が高すぎて、デザイン画の段階でティーチャーズ・ストップ。次に郁に考えたのはCATだったのですが、こちらは既に先にデザインした人がいたため、自ら変更。最終的に「トトロ」に行きついた郁。デザイン画を先生にチェックしてもらいにいくと、そのデザイン画を見た先生は、「○○さんは、チャレンジャーですねぇ・・・」と言いつつ、OKを下さったのでした。「チャレンジャー」の意味は、デザインの難易度が(郁にとっては)高いということなのですが、それにもめげず果敢に取り組む郁なのでした。もちろん他の人より先生の手を取りつつ・・・。

それからしばらく経った先日、郁は先生から声を掛けられました。
「今日の放課後、技術教室を開けるから、おいで!」
・・・そうです。再びの、「指名補習」  なのでした
(ちなみに、1年生の時の指名補習のことはこちら と こちら)。


今回の放課後補習は、進度が遅れているAくんと2人。Aくんは、技術力は大変高いのですが、作っている作品の難易度も大変高いため加工の時間が不足して補習になったのでした。だから、郁とは違い、こちらは技術室さえ開けてもらえればOKというタイプ。となりで悪戦苦闘している郁を見るに見かねたのか、「今、先生は見てないから、そこは僕が切ってあげる。代わりに僕の作品の○○のところ、磨いてて」と、手伝ってくれたそうです。おかげでトトロの耳の部分がきれいに出来たのでした(あとで先生から「綺麗に磨いたねぇ」とほめられた郁。先生は、郁が細かい部分をきれいに切れると思っておられなかったので、切った部分を磨いて綺麗にしたと思われたらしい・・・)。やっぱり持つべきものはお友だち(・・・いいのかなぁ。先生ごめんなさい)
この1回の補習で、なんとか追いついた郁。相変らず先生や周りのお友だちにフォローしていただきつつですが、どうにか進んでいるようです。

ちなみに、
技術の先生による郁の評価(教育実習生と話しているのが聞こえてしまったらしい・・・)は、
①アイデアなど考えるべきところはよく考える、②まじめに努力する(補習に呼べば必ず来る)、③(郁なりに?)丁寧にやる、しかし、如何せん④技術力がない

技術力のなさは本人も十分自覚しているところ。
・・・「技術科」で「技術力がない」とどうなるんでしょうねぇ。
だからって、家で金属加工の練習するわけにはいかないので、とりあえず授業と補習でできる範囲で頑張るしかないですね。もうすぐ、名前の刻印をするそうです。そこは、失敗しないことを祈っています(失敗して、どんどん削る(磨くと)と、その分どんどん金属が薄くなってしまうので・・・)。






くりちゃん
読んでいただいてありがとうございました

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No title

ひよこは木工で「技術力がない」ために苦労してたけど、
郁ちゃんは金属加工かぁ~e-330

自分で作りたいもののデザインを決める場合には、
選んだものの難易度によって、確かに出来も違ってきそうですよね(^_^;)

郁ちゃんの先生は良いなぁ~♪と思うのは、
ちゃんと作るもののレベルを中学生の技能で出来るものにするよう指摘して下さること。
そして、技能UPのために練習が必要な子には補習して下さること。

マンモス公立校のひよこの学校では、そういうきめ細かな指導は望めないから、
ひよこのように「崩壊してる作品」を作って、悪い成績をもらってくるだけになっちゃってますよ~(^。^;)

Re: マミマミ さま ♪

コメント、ありがとうございます<(_ _)>

ひよこちゃんも、「木工」では苦労されたのですね。
ご存じのとおり、もちろん郁も、木工でも苦労しました~(>_<)

郁たちの技術家庭科の時間は、1クラスが半分に分かれて、20名が「家庭科」、20名が「技術科」をやっています。つまり、技術の先生が同じ時間に指導する生徒は20名ということになり、指導の目は良く届く状態・・・。今回は、そこに教育実習生までおられたので、郁のような「技術力ない生徒」には、いつも以上に恵まれた指導体制だったようです。
指導していただいても「技術力」UPはなかなか難しいようですが、とりあえず「今」必要な技術は何とかなったみたいです。

数学とか英語では行われない少人数教育が技術家庭科で行われているというのが面白いです。ちなみに、クラスの半分は、現在家庭科の裁縫での作品作りをやっています(郁たちは1学期に終了)。

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プロフィール

郁の母

Author:郁の母
日中は田舎の小さな大学で働いていますが、うちに帰ると受験生の母でもあります(*^。^*)。
娘の郁は、高校2年生。管弦楽部と学業を両立して、目標高く、難関国立大学合格を目指します!

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