今日はヴァイオリン日和 <大学受験編>

高校生の娘と母の日々の想いを綴っています。
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夏の思い出 ♪♪

シンデレラ城ひる撮影:郁

2学期が始まって1週間経ちましたが、今日はちょっと前のお話です。
今年の夏休み、管弦の定演終了後、郁一家は夏の小旅行に行ってきました。
きっかけは、郁がお友だちから誘われたバレエ公演。指揮者の西本智美氏が率いるイルミナートバレエ「白鳥の湖」初演の舞台です。もちろん、オーケストラピット内で西本智美指揮のイルミナートオーケストラによる生演奏付。

母にとっては、久々の「バレエ公演」でした。若いころは、好きでよく行っていたのですが、田舎で子育てを始めてからはとんとご無沙汰で・・・。やはり、「生」の音楽は違います。幕が上がるまでの前奏曲のわくわく感、そして全体を通して、バレエの伴奏というより、音楽も物語を語っている・・・って感じがよく出ていました。
実は、今回の会場はオーケストラピットが意外に浅く、演奏中も西本氏の指揮の様子が一部見えていましたので、母は、思わずそっちに目が行ってしまうことが・・・。郁は、初のバレエ鑑賞だったのですが、やはり注目していたのはオーケストラピットでした・・・(バレエ団の方々申し訳ありません)。やはり、我が家はオーケストラだけ演奏会の方がbetterですね。

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「『東京』まで行くのなら、今話題のTDLのプロジェクションマッピング『ワンス・アポン・ア・タイム』を見たい!」という母の要望で次はTDRへ・・・。
TDRは、4年ぶりぐらいでした。行く前には、今年はUSJのハリポタが人気だからTDRは少ないのでは・・・なんて言われたのですが、そんなことは全然なかったです(つまり、人はやっぱり多かった)。まあ、今回は、目的である「ワンス・アポン・ア・タイム」の鑑賞席の確保されたパッケージをとったので、落ち着いて鑑賞できました(初体験)。郁も母も「プロジェクションマッピング」そのものが初めてで・・・、感動でした。

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そして、最終日は、神田神保町で本屋めぐり・・・の予定だったのですが、バレエ帰りにたまたま見かけた広告で東京都美術館特別展「メトロポリタン美術館;古代エジプト展 女王と女神」を知り、上野公園に行ってきました(本屋は、「八重洲ブックセンター」で我慢することに・・・)。
エジプトの女神と言えば、猫好きの母(と郁)に思い浮かぶのは「バステト」― 猫の女神。残念ながら、大きな「バステト」像はなかったのですが、ハトシェプスト女王のスフィンクスがかわいかったです。お尻のあたりの丸さ、そのすべすべ感が・・・。思わず撫でたくなった母でした(頑張って「理性」で止めました)。

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実は、郁はこの旅行の直後に、地元で管弦のメンバーと一緒に某大学オーケストラの演奏会に行きました。メインプログラムはチャイコフスキーの交響曲5番(チャイ5)。

振り返ってみると、管弦の定演でチャイコフスキーの「弦楽セレナーデ」をやり、「白鳥の湖」を観て(聞いて)、交響曲5番を聞いて・・・、今年は、チャイコフスキーに染まった「8月」でしたね。




シンデレラ城
「ワンス・アポン・ア・タイム」開始直前のシンデレラ城 撮影:郁の母
読んでいただいてありがとうございました

<追記1>
母は「白鳥の湖」は、やはり第3幕が好きです。湖畔の2幕、4幕もきれいなんですけど、踊りがはっきりして素人によくわかるのは3幕のような気がします・・・。32回の「グラン・フェッテ・アントールナン」とか派手ですしね。今回は、オデットとオデールの踊り手が違っていましたが、その踊りわけも注目点の一つですね。まあ、ど素人の母には踊り手の技量を評価はできませんが・・・。
そういえば、先日、シルヴィ・ギエムが引退するというニュースを聞きました。彼女が、まだパリ・オペラ座バレエ団のエトワールのころ世界バレエフェスティバルのガラ公演で踊ったのを覚えています(たぶん「白鳥」だったと思う)。随分注目されていたので・・・。引退のニュースに、あれからずいぶん経ったんだなあ・・・としみじみ年月を感じた母なのでした。

<追記2>
母としては、「西本智実指揮「宿命」~映画『砂の器』公開40周年記念~」に行きたいと思っていたのですが、これは夏休み前で日程が合わず、会場でCDを購入して帰りました。「砂の器(原作:松本清張)」は、母が唯一原作本よりも映画の方がいいと思った作品です。組曲「宿命」を聞くと、あの風景がよみがえります。まだ郁には見せていませんが、もう少し大きくなったら、是非見せたいと思っています。忘れてはならない過ちを含めて・・・。

<追記3>
父は出てきませんでしたが、一緒に行きました(「バレエ鑑賞」は除く)。念のため・・・。
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【 2014/08/29 】 中学2年生 | TB(-) | CM(2)
No title
「白鳥の湖」を観てこられたんですね♪
ひよこは昨年の発表会で白鳥のコールドを踊りました。
バレエの演目としては、ザ・クラシックという感じで、とても勉強になったみたいです(*^^*)

プロの公演では生のオケが演奏するから、郁ちゃんにとってはそちらの方が興味深かったかもしれませんね(^^)
バレエの振り付けは古典といわれる作品でも、バレエ団によってかなり違う場合があります。
曲のスピードや音の強弱も、各バレエ団の解釈に合わせて随分違ってくるので、
演奏されるオケの方々もすごいですよね!
プロの公演を見る度に、どうしてダンサーの踊りとピッタリに演奏できるのだろう(?)と
いつも感心させられちゃいます(^^*)

TDLにもいらしたんですねぇ~♪
我家の近くまで郁ちゃん達がいらしてたかと思うと、嬉しいです(^^)
ひよこにとってはTDLはあまりありがたみがないらしく(C県民にはありがちですが)、
ハリポタを見にUSJに行きたい!!と騒いでますよ~(^m^*)
【 2014/08/30 】 編集
Re: マミマミ さま ♪♪
コメント、ありがとうございました<(_ _)>

ひよこちゃん、「白鳥の湖」を踊られたのですね。
いつ観ても、羽の動きを表現している「白鳥」の手の動きってすごいなあ・・・と思います。
「白鳥の湖」はクラシック・バレエの代表作ですよね。
と言っても、物語の解釈(特に4幕をどう終わるのか)は、様々なので、それによって音楽を
どう創るかも変わるのですね(基本的に楽譜は同じですが・・・)。
郁には、オーケストラだけの方がいいようです。
ただ、バレエ音楽は物語があることで、1曲の中でも場面により曲調が大きく変化するという
おもしろさがあります。曲の解釈をどう表現するかとか・・・交響曲とは違う面で勉強になる
ようにも感じました。踊り(バレエ)なしで、バレエ音楽が全曲演奏されることはほとんど
ないので、母としてはまた機会があれば行かせたいと思っています。
クリスマスシーズンの「くるみ割り人形」とか・・・。

母は、実は、学生時代C県に住んでいたことがあるのですが、その時には、全くTDLには行きま
せんでしたね。周りでも、あまり言ったという話はなかったような気がします。
地元って、そんなものですよね。
【 2014/08/30 】 編集
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