今日はヴァイオリン日和 <大学受験編>

高校生の娘と母の日々の想いを綴っています。
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三者面談(その2)

さて、前回の三者面談の続きです。

「このままで、『高校』に行けるでしょうか?」
・・・これが、面談の最後に母が担任の先生に訊いた一言でした。


前回の中間考査の結果を見たときに、母がまず思ったことは「本当にこのままここの高校に進学して大丈夫なのか」ということでした。そこで、先生に聞くことにしたのです。
郁たちは高校へは連絡進学(入学試験あり)という形をとりますが、高校では外部からも入学してきます。正直言って、高校入試の偏差値だけをみると半端ではありませんから・・・。
担任の先生曰く、
「ここの中学生はそれなりの成績で高校へは入学している(入学試験に十分耐えられる授業をしているといことらしい)。ただし、問題は入学してから・・・。生徒によっては、(この学校よりも、)他の高校へ進学した方が伸びる場合があると思う。」

郁の学校は、自由・自主・自律の校風そのままに、文化祭も体育祭もクラスマッチも生徒主体で思いっきり盛り上がる、と同時に、授業の方はどんどん進む、そして時には踊る(これはもう、中学校で十分実感していますが・・・)という典型的な昔ながらの進学校のパターンです。決して面倒見が悪い・・・というのではないのです。ただ、大学進学の「予備校」ではないということ。高校で赤点を取れば再試、再試ができなければ留年。実際に、留年が決まり、同級生と一緒に卒業できないのなら・・・と退学し、大検を取って大学に行った人がおられたことを先生が話されました。

郁も含めて多くの子どもたちが、中学受験の時には、何をどうしたらいいのか・・・自分で考えることなく(考える余裕もなく)、ひたすら「塾」に言われるままに受験勉強をしてきました。しかし、これからはそうはいきません(そうあってはなりません)。先生のお話を聞きながら、この中学校での3年間は、高校で自律して自ら主体的に学ぶための準備期間なのだと改めて確認できました。だから、先生方は「結果」だけでなく、それまでの「過程」の振り返りを大切にされているのです。
中学校2年生の進路指導目標(1学期・2学期)は
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・学習習慣を見直し,不得意教科を克服するとともに学習法を確立する。
・生活を見つめ,他の諸活動とのバランスを考える。
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まだ、目標達成に向けて模索中の郁です。でも、三者面談で先生と郁の会話を聴きながら、結果を急がず待ってみてもいいのかもと思えました。


・・・時間が延びて、管弦の練習時間に遅れそうになって、あわてて駆けていきく郁を、先生と一緒に見送って三者面談は終了しました。



kinnyo1

読んでいただいてありがとうございました


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【 2014/08/09 】 中学2年生 | TB(-) | CM(1)
Re:鍵コメ さま♪
コメント、ありがとうございます。

そうなんですね。
西と東でスタイルが違うというのは初めて知りました。
う~ん、言われてみれば、そういう傾向があったのかも・・・。
結構、お任せでやってました。

その分、今の苦労しているのでしょうね。
小学校時代の塾の違いが、中学入学後の学習姿勢の違いに
現れていたりして、意外に、学校の先生方は見抜かれてい
るのかもしれません。

でも、もう中学2年生にもなれば「自律」できるかどうかは
本人次第ですね。
【 2014/08/12 】 編集
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