今日はヴァイオリン日和 <大学受験編>

高校生の娘と母の日々の想いを綴っています。
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郁の本棚;中学2年夏休み

今日も朝から暑いですぅ・・・ 
我が家も遂にクーラー生活に突入しました。
その暑さもなんのその、郁は朝からいつも通りお弁当もちで部活です。定演前の強化練習期間継続中。まあ、とりあえず練習場には(楽器のために)クーラーが入っているのが救いですね。

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夏休みの課題の一つが読書感想文です。昨年は課題図書で書いた郁ですが、今年はどうするのか・・・。既に課題図書は1冊読んでみたようですが、どうもピンとこなかったのか、まだ、思案中みたいです。

相変わらず、読書に関しては、あれこれと読み漁っている郁なのですが、そんな郁が現在読み進めているのが、司馬遼太郎の「坂の上の雲」です。以前、NHKがドラマとして放映した時に見ていたので、いずれは本を読みたいと思っていたようなのですが、なぜか期末考査終了後から読み始めました。文庫版では全8巻です。現在、郁は4巻目(日露戦争が始まるとき)に入っています。

坂の上の雲〈1〉 (文春文庫)坂の上の雲〈1〉 (文春文庫)
(1999/01/10)
司馬 遼太郎

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実は、この「坂の上の雲」の第1巻はNHKでドラマが放映されたときに、母が買っていたものでした。読もうと思ったのですが・・・、途中で挫折して本棚に放置していたのを郁が見つけました。母は、やはり歴史小説(?)は苦手です。司馬遼太郎氏に関して言えば、「竜馬がゆく」は、学生時代に読破しましたが、それ以外は読んだことがありません。どちらかと言えば、父の方が得意分野。郁とは「三国志」でも話が盛り上がっていました。母は、三国志はちゃんと読んだことがないので、蚊帳の外だったりします・・・

「坂の上の雲」は維新から日露戦争の勝利に至る明治日本を描いてある小説です。歴史はいろいろなとらえ方ができます。一つの小説として、これをどう感じるのか・・・。ちょっと、読書感想文とするのは難しそうです。



もう1冊、読書感想文には向かない本にはまっています。
それは、「徒然草」。
国語の教科書に載っていたのをきっかけに、全段読みたくなったとか・・・。とはいえ、原文だけというわけにはいかないので、一応対訳ものにしました。

徒然草 (角川ソフィア文庫―ビギナーズ・クラシックス)徒然草 (角川ソフィア文庫―ビギナーズ・クラシックス)
(2002/01)
角川書店

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これは、「ビギナーズ」と謳ってあるだけあって、字も大きく、原文にもルビ付きでとても読みやすくなっています。ただ、問題は、全段は入っていないこと・・・。主要部分はきちんと収められているのだと思いますが、郁はどうしても全文が読みたい!ということで、次は、全段入っているものに挑戦するそうです。本によって、解説の仕方が違うので、それもまた面白いかもしれません。
小学生のころに、我が家にあった「マンガ日本の古典 (中公文庫) 」を読破した郁。その後、「21世紀版少年少女古典文学館 (講談社)」も読んでいました。それらの基礎知識が、古文学習のいい導入になっているようです。期末考査の「国語」は古文で結構得点を稼いでいました。これからは、さまさまな古典の原文にtryということになるのでしょうか・・・。

それもいいけど、とりあえず「読書感想文」を書いてほしいと思う母でした。

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【角川ソフィア文庫 ビギナーズ・クラシックス 日本の古典】

原文は著名な部分を精選されていてるので、すべてを読みたい場合には不向きですが、中高校生の古典入門書としてはお勧めだと思います。文庫ですが、活字は大きくルビ付きなので朗読もできます。現代語訳も読みやすいようです。
ただし、学習参考書ではないので、古文の文法等の詳細な解説はありません。
「角川ソフィア文庫 ビギナーズ・クラシックス」には、他に「中国の古典」、「近代文学編」、「 日本の思想」のシリーズがあります。 





読書
読んでいただいてありがとうございました
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【 2014/07/26 】 本棚 | TB(-) | CM(4)
No title
郁ちゃんも定期公演前で、部活に忙しそうですね(@。@)
それにしても、夏休みもお弁当作りで郁の母さんは大変じゃないですか?

郁ちゃんの学校は私立だから冷暖房完備の教室ばかりかと思っていましたが、
部室のクーラーは学期のためなんですね(^m^*)

名作なんだけど、「徒然草」も「坂の上の雲」も確かに読書感想文向きじゃないかもしれませんね(>m<)
感想文の本選びって・・・なかなか大変です(^。^;)
ひよこも課題図書でも読むのかしら。。。
【 2014/07/26 】 編集
Re: マミマミ さま ♪
コメント、ありがとうございます<(_ _)>

初定演前で、テンションUP中の郁です。定演でmaxになって、その後はどうなるのか・・・ちょっと怖いです。
学校は冷暖房完備なのですが、このご時世、ある程度の気温にならないとスイッチを入れちゃいけなかったりするみたいで・・・。ただ、管弦は弦楽器があるためその基準がちょっとゆるくて、早い時期から冷房を入れていたようです。楽器が保管されている音楽準備室やコンピューター室も・・・。ここまで猛暑になれば、さすがにどの教室でも冷房は入っています。管弦楽部は、部員が多いのとパートごとに練習室が必要なので、研修棟を丸ごと使っているみたいです。

お弁当は、母が働いているので、夏休み中は部活の有無にかかわらず必要なのです。

【 2014/07/26 】 編集
No title
郁ちゃん、頑張ってますネ♪ 私も吹奏楽部だったので、夏休みの練習は大変だったけど、すごく楽しくて、いい思い出になってます。仲間で、一つの物を創り上げるって、やっぱり、いい経験だと思うので。体調に気を付けて、頑張ってほしいですね♪

読書感想文~! 娘は、本を読んでいる気配すらありません(汗)もう、いっそ、絵本で書かせようか(笑) 

歴史小説や古典は、「感想文」となると書きにくいですが、同じテーマの物を数冊読んで比較する評論文は書きやすいので。郁ちゃんみたいに多読の子なら、そんな切り口も楽しいかもしれませんよ♪・・・ああ・・でも、宿題にならなくなっちゃうかな???
【 2014/07/27 】 編集
Re: なんちゃって さま♪
コメント、ありがとうございます<(_ _)>

母は経験がないのですが、郁を見ていると「仲間で、一つの物を創り上げる」のは大変だけど、本当にいい経験をさせてもらえているなあ・・・と思います。毎日、活き活きしてます。たぶん引退まで、いろいろありながらも、こんな調子で部活命の学校生活なのでしょうね。

確かに郁は多読なのですが、「感想文」は毎年苦戦しています。書いていくうちに、どうしても「評論文」になってしまうようで・・・。そういう子が結構いるのか、「書評」にならないようにと注意を受けています。だからって、「思ったこと」をつらつら書いただけでもダメと言われるし・・・。
いくつになっても、「読書感想文」は難しいです。
青少年読書感想文コンクールは、「教科書、副読本、読書会用テキスト類またはこれに準ずるもの、雑誌(別冊付録を含む)、パンフレット類、日本語以外で書かれた図書」以外の図書ならいいので、絵本でも大丈夫かも・・・。意外に奥が深い絵本も多いです。
娘さんなら、小説より、科学系とか、百人一首とかにまつわるノンフィクション当たりが得意なのかなあと、勝手にイメージしちゃってますが・・・。
【 2014/07/27 】 編集
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