今日はヴァイオリン日和 <大学受験編>

高校生の娘と母の日々の想いを綴っています。
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プレジデントFamily11月号

郁の塾に保護者向けのコーナーがあるらしい。普段、塾の中まではお迎えに行かないので、母は知らなかったのだが・・・。そこのコーナーのおすすめ本に今月の「プレジデントFamily」が置いてあったそうだ。「プレジデントFamily」11月号の特集は、「わが子の受験と母の心理学」。さもありなん・・・。

というわけで、今回は遅ればせながら「プレジデントFamily」11月号について。
いろいろ興味深い記事があったが、ここでは、小林朋道氏の「夫婦で教育方針がずれるのは、遺伝子の仕業だった」に注目してみた。号泣を誘うことなく、読むとちょっと笑顔が見え隠れするような興味深いお話しだった(*^_^*)。かばのイラストもかわいい。
小林朋道氏は動物行動学・人間比較行動学がご専門の鳥取環境大学の教授である。小林先生が書かれた「先生! シリーズ」が、郁の愛読書だったので、わが家では以前から名前は知っている先生だった。

結論から言えば、男性と女性の脳は、動物行動学的に見れば差がある。それが受験に対する父親と母親の考え方、態度の違いを生み出しているというのだ。
そこから、女性(妻)が、男性(夫)に話し合いをするときの3箇条として以下の3つが挙がっていた。

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1.テーマをはっきりさせ、話す場を設ける
2.話す内容を事前に決め、出来るだけ短時間に済ませる
3.出来るだけ論理的に話を進め、余計なことは話さない
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(プレジデントファミリー,11月号,48ページ,2011年)


職場で、忙しい上司をどうにかつかまえて、会議を開くときの基本と同じかもしれない。夫を「上司」に見立てることに抵抗がないわけではないが・・・。



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妻や夫が理解できない行動に出たときは少し距離をおいて、「これは子孫を残したい遺伝子の仕業か?」「狩猟採取時代の習性の名残か?」と考えてみると少し冷静にもなれ、おもしろいかもしれない。
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(プレジデントファミリー,11月号,49ページ,2011年)


おもしろいかどうかはともかくとして、何事も少し距離を置くことで、冷静になって見えてくることはある。夫婦げんかにならないために覚えておく価値はあると思った記事であった。



さて、この小林先生の所属されている鳥取環境大学は、とても自然豊かな大学らしく、そこでは人と動物をめぐる事件が頻発しているらしい。その事件をまとめたものが、郁の愛読書である「先生! シリーズ([鳥取環境大学]の森の人間動物行動科学)」である。
「先生、巨大コウモリが廊下を飛んでいます!」
「先生、シマリスがヘビの頭をかじっています!」
「先生、子リスたちがイタチを攻撃しています!」
ええ?!! と思わせるそのタイトルに、思わず手に取ってしまった本だった。
生き物好きの子なら、タイトルと目次を見ただけで、ワクワクして一気に読んでしまう本であることは間違いない。現在5冊出ているのだが、まだまだ続きそう・・・?


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【 2011/11/02 】 想い | TB(-) | CM(2)
連投すいません。
この本、面白そうですね!
めちゃめちゃ興味が湧きました!
5冊でてるんですね?
郁さんも読んでいるということで
息子にも読めるかしら???
私も読んでみたいし
調べて買っちゃうかもっ(*´∀`*)
【 2011/11/05 】 編集
息子さんにも、十分読めると思いますよ。
個人的には、「先生、巨大コウモリが廊下を飛んでいます!」がお勧めです。
築地書館刊、定価1,600円です。
【 2011/11/06 】 編集
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