レシテーションコンテスト

週1回、英語のnative speakerによる少人数授業が始まって5か月たった郁たち。
もうすぐレシテーションコンテストがあります。まず、全員が参加するクラス内のコンテストを行い、そこで代表を選んで、学年コンテストが実施されるようです。

‘recitation’ とは.「聴衆を前にして詩文を吟誦・朗誦すること(大辞林第三版)」、つまり、一定量の英文を覚え、人前で発表するものです。今回の郁たちの題材は、教科書あるいは基礎英語の指定されたものから一つ選ぶことになっています(ただし、それ以外の題材でも教員の許可を得ればOKという追加事項もあり・・・)。英文量としては、教科書なら1単元分、基礎英語なら1週間分。そして、それを、ただ「覚えればいい」というものではなく、発音、アクセント、イントネーションに加えて、感情の込め方など表現することも求められています。採点は、各自(生徒)が、recitationごとにいくつかの観点に基づいて行い、生徒の採点結果の合計点が高いものが上位となるようです。

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実は、幼稚園の時から英会話教室(プライベートレッスン・2回/週)に通っていた郁にとっては、こういう経験は初めてではありません。「コンテスト」というほど大きいものではありませんが、教室内の発表会等で似たような経験は何回かしています。英会話教室の効果で、英語科教員(native speaker)からも絶賛されるほどの正確な発音、アクセント、イントネーションを持つ郁です(但し、「英語」ではなく、明らかな「米語(アメリカ英語)」なんですが・・・)。
そこで、ここぞとばかり、張り切って準備するかと思いきや・・・、郁曰く
「○○ちゃんが、一人じゃできないっていうから、一緒にペアでエントリーすることに決めた!」

・・・ああ、そうなのね。
確かにエントリーの方法としてはソロ部門とペア部門がありました・・・。
まあ、いいんですけどね・・・。はい。正直言えば、ちょっと落胆した母でした
エントリー前には、「暗誦したい本がある」なんて話もしていたので・・・。

お友達と一緒に、「基礎英語」の一部をやるそうです。難しい課題ではない分、きっちり仕上げることが求められます。その割に練習していない郁・・・。聞いてみたら、そのお友だちにCDを貸すのに一緒にテキストも渡しているとか・・・。
おいおい、コンテストまであと少し、大丈夫? 出来ると思って、なめていると痛い目にあいますよ! お友だちの足を引っ張ることにならないように、ちゃんとやってください!!

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クラスの雰囲気もあるのでしょうか。郁のクラスでは、独自の題材をやる人はいないようです。しかし、郁の話だと、なぜか、別のクラスで郁の名前が出ているようなのです。
別のクラスの郁の友達が、自分の書いた英作文を暗誦するらしいのですが、なんと、その題材に「郁」が出てくるのだそうです。そのため、その友達は、先生に郁と一緒にやりたいと交渉したらしいのですが、クラスが違うため、クラス内コンテストでは無理ということに。でも、学年コンテストに出られたら、郁と一緒にやってもいいという許可を得たとか・・・? ただ、郁に台詞があるのか、それとも題材としてそこに立っているだけなのか・・・。
本当のところは、よくはわからないのですが、そんな話になっているようです。

さえさて、どうなることでしょうか



鉛筆ライン
読んでいただいてありがとうございました




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いいですね♪ 娘の個人塾は、教科書を丸暗記してるそうですが。覚えて、書いているようですが。英語は使ってナンボのモノですから、発表!という形でも、口から人に向けて発する!というのは、いい経験ですね。何か、考えなきゃな・・・。

授業でいろいろトライさせてもらえて、いいですね。お友達と、高めあえると思います♪

Re: なんちゃって さま ♪

コメント、ありがとうございました<(_ _)>

塾は試験の成績や合格実績が出てナンボのモノですから、やはり「書く」ことの方が
重要になるのでしょうね。定期考査や入学試験では、正しく「書く」ことができない
と、得点になりませんから・・・。
うちの娘の場合、発音と会話は良くても、試験なると・・・^^;
「このままでは海外旅行では困らないけれど、「仕事」はできないよ!」と言い聞か
せてますが、なかなか難しいです。やはり、読めることともに、正しく書けることは
重要だと思います。研究者の中には、発音的にはそれほど流暢ではなくても正しく伝
わることは多いです。
まあ、最近はあまりおられないかもしれませんが、ノーベル賞受賞者の益川先生のよ
うに、すべてに日本語で通してしまう方とか・・・。でも、論文はやはり英語です。
論文が正しく書けないと、正しく伝わらないし、もちろん受理されない・・・。
「使ってナンボのモノ」の英語ですが、どう使いたいのかによって、その使い方もい
ろいろかと・・・。
ただ、まだ中学1年生ですからね。まだまだ、これからです。

そういえば、東京海洋大学が、16年度入試からTOEFLL、TOEIC、英検などの外部試験
である一定の基準をクリアーしていることを大学入試の出願条件にするということが
ニュースになっていました。
入試が変わると、学校も塾も変わってくるかもしれませんね。
応援 ありがとう♪♪
♪ ようこそ ♪
お時間の許す限りごゆっくり・・・

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ご訪問ありがとう♪
プロフィール

郁の母

Author:郁の母
日中は田舎の小さな大学で働いていますが、うちに帰ると受験生の母でもあります(*^。^*)。
娘の郁は、高校2年生。管弦楽部と学業を両立して、目標高く、難関国立大学合格を目指します!

あと何日・・・?


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