♪ 10月第3週のレッスン ♪

今週から、篠崎ヴァイオリン教本第2巻も後半(第2部)に入ったはずの郁だったが・・・
見事に、先生の逆鱗に触れ、あっけなく沈没した

逆鱗に触れた理由は・・・
レッスンが始まって5分間で、同じことを3回注意されたこと。それも、その内容は、決して目新しいことではなく、これまでにも再三言われていたことだった。
→ G線を弾く時の肘の高さが低いこと。

先生から、
「言われたことを数分間も覚えていられないのか、それとも、先生が言っていることを全く聞いていない(聞く気がない)のか?!」
ときつく問われ、何も答えられず、ただ立ち尽くしていた郁。
暫くに沈黙の後、
「30分のレッスン時間、きちんと集中して言われたことをやらないのなら、レッスンする意味はない!」と、至極真っ当なお言葉をいただいた。

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郁が教えを受けている先生は、巷では「怖い先生」と言われている先生である。最近は、お年を召したので、以前より少し丸くなられたらしいのだが、それでもレッスン中に子どもが泣いたという事例はいくつも聞いた。レッスンに行くと、必要なこと以外は全く話されないのだが、そこに居られるだけで、何ともいえないオーラが伝わってくる。
先生ご自身が、ヴァイオリンに対して当に「真摯」なのだ。だから、上手と下手とか言うことではなく、ヴァイオリンに対して真摯に臨んでいない者に対しては容赦なく、厳しい。
もちろん、郁も母も、その先生が嫌いではない。そこには、最近の日常生活の中ではなかなか経験できなくなった「緊張感」がある。そんな「緊張感」のある時間を経験することは必要だと思う。だからこそ、この先生のレッスンを大切にしたい。

さて、その後の郁のレッスンは、もうメタメタだった。
G線を弾く時の肘は高くなったのだが、そこまで上げなくても・・・と言うほど高いのだ。後ろから見ていた母は、笑いをこらえることが出来なかった。先生も、「肘を上げると言っても、適度な高さがあるのだが・・・。まあ、まだそれがわからないかなあ・・・」と苦笑気味におっしゃりながら、肘の高さを直されていた。

結局、今週の課題はすべてやり直しとなった郁であった。

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【来週までの課題】
  篠崎ヴァイオリン教本(第2巻)
  □ 79.音程の練習
  □ 左手指の毎日の練習
  □ 音階練習
  □ カイザー練習曲1番
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30分のレッスン時間、きちんと集中して言われたことをやらないのなら、レッスンする意味はない!
この言葉は私が息子に言う言葉です汗;;;

先生がお厳しいとのことですが、先生がおっしゃってくれるのは
とても良いことですよね。
息子の先生はあまり強く仰らないので、結局おうちでのレッスン時に
私がブチ切れ状態で怒る羽目に;

肘がさがる・・・。うちの息子も下がりっぱなし。
ヴァイオリンを持って正しい姿勢で長時間弾くのは
意外と大変なのですよね・・・。
筋力も鍛えなくては!!!

さくらさくわん さま ♪

お返事が大変遅くなり申し訳ありません<(_ _)>
何事も、やるときには集中してきっちりやらないと、結果として身にならないですよね。うちも家でも言っていますが、ヴァイオリンをよく知らない母はいつの間にかごまかされてしまいます。ずっと見ているわけにもいかないので、音としての音程の狂いはわかるのですが・・・。なかなか難しいです。
受験勉強も同じだと思うのですが、何事もダラダラ主義の郁なので・・・。

学校も塾もあまり厳しくないので、先生とも友達感覚の部分があります。そんな中、唯一、郁が緊張して臨むのがこのヴァイオリンの先生です。声を荒げて怒られることはないのですが、静かに語られる一言一言に重みがあります。
応援 ありがとう♪♪
♪ ようこそ ♪
お時間の許す限りごゆっくり・・・

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プロフィール

郁の母

Author:郁の母
日中は田舎の小さな大学で働いていますが、うちに帰ると受験生の母でもあります(*^。^*)。
娘の郁は、高校2年生。管弦楽部と学業を両立して、目標高く、難関国立大学合格を目指します!

あと何日・・・?


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