今日はヴァイオリン日和 <大学受験編>

高校生の娘と母の日々の想いを綴っています。
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塾模試「国語」の出題文は、母の忘れえぬ作家?!

いいお天気です
今日は、朝からお弁当持ちで部活に出かけた郁です。正式にオケメンバーとなり、部活も本格化。土曜祭日は、1日部活です。日曜日だけが唯一の休日なのですが、今回は塾模試でお休みにならず、3連休と言えど、やっと宿題の一部が済んだだけ・・・(前回の連休では宿題がなかったのですが、今回はなぜかしっかり出ています)。中間考査まであと35日です 

さて、今回の塾模試の「国語」の小説は、全然面白くなかったという郁。まあ、あくまでも問題文なので、面白さは必要ないといえば必要なのですが、面白いと感じられた方が感情移入しやすく読み取りやすいような気もします。
さて、今回は誰の小説だったのだろうと母がその出典を確認してみると・・・

・・・
そこには、母が一生涯忘れることのない作家の名前が・・・

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それは、はるか昔、母が高校生の時のこと。
長期休暇明けの実力テストにある小説が出題されていました。今となってはそのあらすじも出題内容も覚えていません。ただ最後の問題だけは忘れません。
「この文章の作者の名前を書きなさい。」

・・・

実はこの出題文だけでなくもう少しヒントがあったのかもしれません。
とにかく、母は初めて読んだ文章だったのです。だから、作者を問われても・・・
でも、こんな問題が出るということは、この小説は知っていて当たり前ってこと
郁ほどではありませんが、受験の意識してそれなりに「名作文学」を読んでいたはずだったのに・・・。正直言って、高校生の母にとっては、相当ショックだったのだと思います。いまだに覚えているところを見ると・・・。  
さて、その出題文の作者は誰だったかというと・・・

梶井基次郎(かじいもとじろう)

でした。その時まで、母はまったくノーマークの作家でした。出題されていた文章は「筧の話」。もちろん、その後、すぐに本屋に行って、梶井基次郎の旺文社文庫の「檸檬・ある心の風景」を購入しました。文学少女ではなかった母にとっては、一応目は通したものの、その良さはよくわからなかったような記憶があります。しかし、高校時代のこのたった一つの出来事から、「梶井基次郎」は母にとっては一生忘れることない作家になったのでした。

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さて、今回の郁の塾模試の問題文になっていたのは「路上」という作品でした。
さすがに「作者を書け」という出題はありませんでした。しかし、中学1年生に「梶井基次郎」ねぇ・・・。まだまだこの作家の思いを読み取るのは難しいだろうなあと思います。
母は、いまだによくわかりませんから・・・。




読んでいただいてありがとうございました
ヴァイオリンブルー



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【 2013/09/23 】 日々の出来事 | TB(-) | CM(0)
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