【Z会】「考える力」を養う方法?;とりあえず量を増やしてみる

先日、Z会から8月分の成績冊子兼添削済み答案(デジタル方式)が届きました。
受講しているのは中高一貫コースの3科目(ライト)。8月号は夏休み中ということで、どの科目もこれまでのまとめ・総合演習でした。すでに学校でも学習済みの単元なので、まあそれなりにできて当たり前。

成績冊子には出題内容別評価があって、弱点がよく見えます。
特に、郁の場合、分野別得点状況でみると、できている分野とできていない分野がくっきり分かれています。たとえば、英語では、「冠詞theの使用法」と「形容詞」がそれぞれ0%、33%で低く、「一般動詞の文、疑問文、否定文」、「waht」、「someとany」は100%です。数学では、明らかに「一次方程式」より「文字式」が苦手です(一次方程式:48/50、文字式:38/50)。郁自身、「文字式は嫌い。方程式はおもしろい」と言っていますので、それがそのまま反映された結果でした。また、難易度別得点状況でみると、教科書基礎レベル、教科書標準レベルは100%ですが、入試基礎レベルになると55%に下がっています。こうしてみてみると、ちゃんと計るべきものが計れている問題のようです。


Z会の通信教育は「『考える力』を養う良問」と言われています。
しかし、郁が添削問題をやっているところを見ていると、「本当に考えているの?」とちょっと疑問になります。進度がほぼ学校と同じのため、ZSUTUDYサポートも確認することなく、いきなり添削問題に挑戦。15~20分程度の隙間時間で添削問題1枚をとっと終わらせてしまっています。まあ、分量がライトで問題数が少ないこともあるのですが(標準解答時間30分)、母としては、もう少し、じっくり時間かけて取り組むことを期待していました。
なにしろ、学校の宿題がほとんどないので、家での学習時間がない日が多い郁なのです。明らかに、小学校時代より勉強時間が減っている・・・


とにかく添削問題を期限までに提出することを目標としている郁です。
とりあえず、これは通信教育の第一歩として重要です。しかし、それだけが目標になってしまったのでは、せっかくのZ会の学習システムが有効に活用されていないような気がします。ZSUTUDYサポートも演習問題集も一緒に活用してこそ効果が出るのでは・・・。でも、現状で添削問題は目標点を十分クリアしてしまっています。だから、郁にとってはそれ以上やる必要性が見えない・・・。見直しも、できている問題は簡単に済ませるので、深まらない・・・。
通信教育は、すぐに効果が見えるものではありません。学校の成績と直結することは少なく、将来に向けての実力養成の意味が大きいと思っています。特に中高一貫コースは大学受験がターゲットですから・・・。だから、細くても長く続けていくことに意味があるのだと思います。だから、毎回添削問題を解いていることだけでも、たぶん意味はあるはずです。それは頭では分かっていても、見えないものは、ついつい疑いたくなってしまう母です。

そこで、いくつかの案を考えました。
①ZSUTUDYサポートや演習問題を先にやって、添削問題で満点を目指すこと。
②添削問題の量を増やすことで、今よりも多くの問題を解く経験をすること。
③問題のレベルを上げて、時間をかけて考えないと解けない問題にすること。

郁とも話し合った結果、まず②と③の一部を実行するすることにしました。
分量を「ライト」から「レギュラー」に変更し、「スタンダード」だった数学を「ハイレベル」にあげました。数学の教科書標準レベルまでは、学校の学習でほぼクリアーしていると考えられましたので、Z会では、もう一歩上の問題を考えて解くようにすることにしました。英語と国語はすでに「ハイレベル」に設定していますので今回は保留(さずがに、今、「トップレベル」にする勇気はありません・・・)。
結局、添削問題の量が増えた分、学習時間が長くなるので、ちょっとは勉強しているように見える・・・。このことにより、母の安心感がupする・・・というだけなのかもしれませんが。まあ、問題を解いて無駄になることはないので良しとすることにします

10月号からの変更です。これでやってみて、また検討します。




読んでいただいてありがとうございました
ヴァイオリンブルー



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読み逃げばかりで、ご無沙汰しちゃってますe-330

郁ちゃんみたいに英語の出来る子でも分野によってムラがあるんですね(@。@)
確かに冠詞の使い方なんかは、大学受験生でもなかなか完全にマスターできない分野だから、中学生には難しいですもんね(^_^;)

でも、郁の母さんはいつもちゃんと勉強の仕方を考えてらして、
Z会の使い方を変更しようとしてらっしゃって偉いなぁ~e-330

我家はそろそろ勉強量を増やすのは限界e-263
何を減らして、何を増やすべきかに思い悩んでいます(T_T)

Re: マミマミ さま

お忙しい中、コメントいただきありがとうございます<(_ _)>

とにかく、うちの郁は、宿題がないこともあり、家でほとんど勉強しない子なので・・・。
なんとか、少しでも自宅で机に向かわせるための方策を画策してします。
その手段がZ会ということなのです。

英語は、会話はOKなのですが、冠詞のように細かいところは、結構あいまいのままになって
しまっているようです。そもそも、学校の英語の授業の予習をしている姿は家では全く見たこ
とがないという驚くべき状況なのですから。
今後が、怖いです・・・^^;
応援 ありがとう♪♪
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お時間の許す限りごゆっくり・・・

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プロフィール

郁の母

Author:郁の母
日中は田舎の小さな大学で働いていますが、うちに帰ると受験生の母でもあります(*^。^*)。
娘の郁は、高校2年生。管弦楽部と学業を両立して、目標高く、難関国立大学合格を目指します!

あと何日・・・?


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