中学校初;三者面談と通知表

昨日、人生初の「(親として臨む)三者面談」に行ってきました。

実は、三者面談は日曜日から随時始まっていて、郁の面談の時点では、すでにクラスの2/3は終了していました。そのため、部活で学校に行っている時に、面談を終えた友だちから、郁にはいろいろと情報が入っていたようです。その中には、面談後親に怒られたとか、通知表に「2」があったとかという結構厳しい話もあり、郁も母も、覚悟して臨みました。

・・・しかし、結果としては、大きな問題はなく、無事に終了しました 

--------------------------------

期末考査の個人成績表をいただきました。表記の仕方は、中間考査と同じです
 主要5科目でのA(上位10%以内)がなくなり、ほぼB(上位10~30%)でした。合計得点は818点(1,000点満点)で、だいたい上位1/4あたりにいるようです。やはり中間考査より順位はやや下がっていました・・・

さて、その後、通知表をいただきました。
・・・
率直な感想としては、覚悟してきた割には、意外に「緩かった」です。
「絶対評価」なので、順位ではなく、各科目の設定されていた目標点に対しての得点率が反映されているようです。もちろん、定期考査結果だけでなく、平常点(小テストや課題の提出状況等)も含めて・・・。ただ、中間・期末とも目標点をクリアーしているにもかかわらず「4」の科目や、目標点を一部クリアーしていないにもかかわらず「5」の科目など、評価はそれぞれでした。担任の先生のお話から、この中学校では「4」がほぼ標準であり、「3」は低い、「2」はやや問題あり、たぶん「1」はほぼいないのだろうと推察されました。郁の話だと、数学と英語が「2」の子は、指名補習の対象者になったようです。

通知表を提示されて、親子ともにまず目が行ったのは「技術」でした。
 なんと、あれほど苦労した技術に「5」がついていました。確かに、筆記試験は製図の配点が少なかったこともあり、上位1ケタに入るほどの点数でした。しかし、何しろ実技が実技・・・でしたので、親子ともにびっくりでした。
郁の実技の苦労を御存じない担任の先生、筆記試験結果も上位なので順当な結果だと思っておられたようです。実技の実情をお話ししたところ、まあその努力が認められたということでしょうねと笑っておられました・・・。

本当に、実技系科目は限界があります。「美術」、「保健体育」の評定をみながら、「筆記(期末考査)ではある程度点が取れているから、この評定は実技が影響しているんだろうねえ・・・」と苦笑いの担任の先生。まあ、「アヒルの行進」にならなかっただけ感謝です。これは、出来なくても誠実に努力するしかありません・・・。

面談を通して、通知表は絶対評価なので、あくまでもオール「5」が目標ということが伝わってきました。郁の定期考査結果と通知表の評定からみると、確かに主要科目に関してはオール「5」の人がある程度いると思われます。郁も、学年末にはオール「5」にするように言われました。そうなると先生が自信を持って次に申し送れると・・・(まあ、実技科目の限界はありますが、少なくとも主要5科目に関しては)。

通知表の評定に対する考え方は、それぞれの学校によって違います。
郁の学校の場合、高校受験に影響しない(内申点として換算されない)ので、正直言って評定そのものはあまり問題にはなりません。それよりも、本当にその科目で必要なことをきちんと理解して、その時期の目標をクリアーしているかが重要となります。その目標を(余裕をもって?)きちんとクリアーできた結果が「5」という評定になるのでしょう。母としては、もう少し厳しく評定を付けていただいた方が、勉強する原動力になるような気もするのですが、こればかりは学校の方針ですから仕方がありませんね。

通知表の評定は、あくまでも後からついてくるものです。
日々の課題をきちんとクリアーしていくことがやはり重要です。

ちなみに、三者面談時に頂いた「学年通信」の一文
-----------------------
1か月ほどの夏休みですが、それぞれ宿題が出ています。(中略)、計画的に終わらせてください。間違っても、始業式の3日前ぐらいにバタバタするなんてことがないように・・・。
それでは、絶対に終わりません
------------------------
あまりにも自信を持って断定されたお言葉に、おもわず青くなったのは母だけですが・・・。
まずは、この長期休暇、いろいろな意味できちんと計画を立てて過ごすことが求められています。
三者面談でも、スコラライトをやったことを書く日記ではなく、計画を立てることから活用するように言われました。
・・・難しい




 読んでいただいてありがとうございました 



にほんブログ村 子育てブログ 中学生の子へ
にほんブログ村

にほんブログ村 教育ブログ 中高一貫教育へ
にほんブログ村


育児・中学生 ブログランキングへ
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

No title

3者面談お疲れ様でした~e-420
小学校の2者面談とは比べものにならないくらい緊張しますよねe-330

読ませていただいて、やっぱり郁ちゃんの学校は・・・というか、私立の中高一貫校は、
きちんとしてるなぁ~という印象を受けました(^^)b
C県では絶対評価になった途端に『内申バブル時代』というのが到来し、
現在はそれを是正するために、県の教育委員会が県の標準値を設定しています。
だから・・・各中学とも無理やり県の標準値に近づけるような成績のつけ方をしてるんです(^_^;)

本来、上位10%くらいが『5』になるという郁ちゃんの中学くらいが普通のはずなんですが、
ひよこの中学では、各科目300人余りの中で約40人が『5』。
事実上8分の1くらいが5をもらえています。

それにしても・・・郁ちゃんでさえ『4』平均とは・・・学校のレベルの高さを感じますe-420

実技頑張った技術が『5』で良かったですねe-230
やっぱり先生は子供の努力もちゃんと見て下さってるってことですよね(*^_^*)

No title

おおおーーー、あんなに苦労していた技術が5だったんですね♪
頑張った甲斐がありましたね。

評定は学校によって本当に違いますよね。
娘の学校ではだいたい教科によってですが
5がつくのは10~18%くらいみたいです。

娘がどんな評定をもらうかで
厳しいのか緩いのかも感想が変わってきそうです^^

とにかく1学期お疲れさまでした。
そして夏休みからまた頑張らないとですね^^
「計画的に」ウチでは親子ともども大きな課題です^^

Re: マミマミ さま

コメント、ありがとうございます♪

娘のほうは、相当緊張していたみたいですが・・・。
母のほうは、娘から事前にいろいろと情報が入っていたので、緊張というより、どちらかというと、
「もう、何を言われてもいい」という開き直り(覚悟の上)のような気持ちで臨みました。
高校入試がないので、気持ちの上では、まだまだ時間があるので、先生にも親にも余裕がある
ような気がしました。

「絶対評価」は難しいですよね。
先生の、あるいは学校の匙加減ひとつでどうにでもなっちゃうようなところがあるような気がします。
母は、仕事柄、「調査書」を見せていただくことがあるのですが、本当に学校間格差に
びっくりします。これをこのまま入試の点数に反映していいのだろうかと、疑問になりますね。
だから、県として、基準を決めて学校間格差をなくしたいという思いはわかりますね。
入試で内申点を点数化して使うのって大変だなあって思いますね。

娘の「技術」も、作品だけ見れば決して「5」ではないし、いくらテストがよくても
総合して評定が「5」というのは、先生の気持ちの上でのさじ加減があるのでは・・・と
思ってしまいます。
努力や頑張りの評価って、あくまでも主観的なもののような気がしますから・・・。

大学の「シラバス」のように、成績評価の方法を公開してくれるとより明確になるような
気がしますが、それはそれで大変でしょうねえ。

Re: かおりん さま

コメント、ありがとうございます♪

本当に、「技術」にはびっくりしました。
作品点(実技点)だけでなく、努力点を評価して下さった先生に感謝です。
何事も、努力が肝心ですね。
ただ、社会に出たらいつもこうはいかないのですが、まあ、まだ中学生なので
こんなものかも・・・。

かおりんさんとのとこは2学期制だからこれからですね。
夏休み、なかなか「計画的」にはいかないのですが、最後にあせって泣くことに
ならないようにしたいと思っています。
部活と勉強と・・・、大変ですが、頑張って乗り切っていきましょうね。
応援 ありがとう♪♪
♪ ようこそ ♪
お時間の許す限りごゆっくり・・・

現在の閲覧者数:
ご訪問ありがとう♪
プロフィール

郁の母

Author:郁の母
日中は田舎の小さな大学で働いていますが、うちに帰ると受験生の母でもあります(*^。^*)。
娘の郁は、高校2年生。管弦楽部と学業を両立して、目標高く、難関国立大学合格を目指します!

あと何日・・・?


最新記事
最新コメント
リンク
カテゴリ
月別アーカイブ