中学1年生;「方程式」の風景

学校の数学は、現在「方程式」をやっています。
方程式の文章題、まず自分で解いてみるように先生から言われた郁たち。みんな問題を解き始める。

郁のお隣の席のAくん。
さらさらと解いていく。
「できた~!」といって彼が郁に見せてくれたノートには、きれいに線分図が描かれていたそうです。もちろん答えは正解。

・・・
郁曰く、「Aくん、今日のめあては『方程式』を使って解くんだよ」


郁の前の席のBちゃん。
ちゃんと、方程式を立てる。そして、すぐ次の行には、答えが・・・。もちろん答えは正解。

・・・
郁曰く、「Bちゃん、途中式ないけど・・・、暗算したの?」
ノートの端に書いた天秤図はきれいに消されていたそうです。

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方程式の文章題をみると、どこかで見たことのある懐かしい問題がたくさんあります。
過不足算、鶴亀算、速さの問題、濃度算、平均算・・・etc。1年前には、「方程式」を使うことなく、みんな一生懸命に解いていた問題です。慣れない「方程式」より、線分図、天秤図、面積図・・・の方がまだまだ身近な中学校1年生。「受験算数」が得意だった人は特にそうなのかもしれません。
その証拠に、「受験算数」に悪戦苦闘していた郁は、逆に、「どうやったらこんな問題が線分図で解けるの~ 」と、驚いています(それはそれで、ちょっと情けない気もする母ですが・・・ )。
すっかり、「方程式」になじんだ郁。その分、「受験算数」は、すっかり消え去っているようです。
郁曰く、
「頭の容量には限界があるんだから、いらないものは忘れて、新しいものを入れていくの。
絶対に『方程式』の方が楽。『方程式』って楽しい~

まあ、みんな、どこかで「方程式」のツボにはまれば、問題なく方程式に移行していくのですが・・・(ただし、検算に「算数」を使っている子はいるようです・・・)。


今、郁たちの議論の焦点は、効率よく解くためには、何を「x」とするのがいいかということ。
何を「x」にしても、答えは同じになるのですが、いかに短時間で確実に正解に至るか・・・、どうもそこが問題のようです。結局は、計算速度と好みの問題のような気がしますが、いろいろと方法が出て議論が紛糾することもあるようです(そんなに複雑な問題をやってったけ?!)。
中には、連立方程式にした方が速い問題もありますが、とりあえず、今はそこは封印中(先生も、例題を解くのに、間違って連立方程式で解いて、あわてて消されたようです)。


期末考査の試験日の発表まであと少し。
今回の数学のメインは「方程式」になりそうです。
郁の言葉を聞きながら、ちょっと期待してしまう母ですが、まあ、そう上手くいかないのが世の中です。
単純な計算ミスで泣くことにならないことを祈っています。



 読んでいただいてありがとうございました 



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No title

昨日はひよこのバレエの父母会役員の仕事で読み逃げしちゃったから、
1日遅れでコメント書き込みに来ちゃいました(^m^*)

郁ちゃんの学校はもう方程式に入ってるんだ(@。@)
さすが中高一貫校は進み方が速いねぇ~!
ひよこはようやく塾で方程式に入ったけど、
学校もZ会もまだ文字式です。

方程式って、この先ずっと使うから、頑張らないと・・・・ですよねe-271

Re: マミマミ さま

いつもご訪問、コメントありがとうございますv<(_ _)>

郁の学校は、一貫校としては遅いです。
「体系数学」ではなく、検定教科書でやっているし・・・。
塾で一緒の一貫校の子たちは、すでに連立方程式を終え、
不等式に入りそうなのだそうです・・・。

しかし、早くやることの意味はどこにあるのだろう・・・と、
最近、ちょっと疑問に思っています。
中学校時代には、中学校時代にやるべきことをしっかり定着させる
ことで十分なのではないかと・・・。
とりあえず、郁の課題は、計算力をしっかりつけることと、
「方程式」の定着です。

No title

「方程式楽しい」これって大事だと思います。

娘はどうしても「面倒」って考えがあって
ミスをしたり、考える事を諦めたり・・

私も数学は好きだったけど、やっぱり楽しかった(笑
方程式、この先も必須ですもんね。

Re: かおりん さま

コメント、ありがとうございます♪

かおりんさんも、方程式が楽しかったのですか?
あまり「数学」を楽しいと思った経験のない母には、方程式のどこが
楽しいのか、よくわからないのですが・・・^^;
「楽しい」と思えた方が、勉強しそうな気はしますね。
実際には、まだ、あまり数学の勉強時間が増えたようには見えません。
これからに期待しています。

かおりんさんのところは、これから面白さがわかってこられるのでは
ないでしょうか?
郁の場合、小学校の時に、いやというほど面倒な方法(算数)で解い
ています。それに比べれば、すいすい解けるので面白いのだと思います。
これから、方程式の文章題など難易度が上がってきたほうが、面白さは
実感できるような気がします。


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プロフィール

郁の母

Author:郁の母
日中は田舎の小さな大学で働いていますが、うちに帰ると受験生の母でもあります(*^。^*)。
娘の郁は、高校2年生。管弦楽部と学業を両立して、目標高く、難関国立大学合格を目指します!

あと何日・・・?


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