今日はヴァイオリン日和 <大学受験編>

高校生の娘と母の日々の想いを綴っています。
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先輩から頭ぐりぐり・・・(*^。^*)v

郁曰く、
「今日も、先輩に頭ぐりぐりされたよ~(*^。^*)v」

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朝、A先輩に出会う。
「おはようございます!」と元気にごあいさつ。
A先輩、「おはよう。今日も元気がいいねぇ」と笑いながら、頭ぐりぐり・・・

高校校舎にある教務部に出席簿を取りに行く。
雨でぬれた教務部前の廊下で、滑って転んだ郁。
後ろから、B先輩が、「大丈夫?!」と声をかけてくれる。
あわてて立ち上がった郁に、「頭、打ったりしなくてよかったね。」と、頭ぐりぐり・・・
郁のクラスの出席簿を取ってくれながら、「1年〇組、時間割変更が出ているよ。」と教えてくれる。

文化祭のクラス企画の練習で、部活動をお休みしていた時、廊下でC先輩に出会う。
「クラス企画の練習、頑張っているね。」と声を掛けられる。開放廊下で練習していると、声が聞こえるらしい。「部活の方は大丈夫だから、クラス企画、頑張って。」と、頭ぐりぐり・・・

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こんなエピソードを聴きながら、先輩たちの優しさが伝わってくる「頭ぐりぐり」だなあ・・・と感じました。一人っ子の郁にとっては、こんな縦の関係はとてもありがたいです。頭ぐりぐりされて、撫でられた子犬のように喜ぶ郁の様子が目に浮かびます
身長150cm弱、ショートヘアの鳥の巣頭の郁ですから、ぐりぐりするには手ごろなのかも・・・。


この先輩たちは、みんな高校2年生。彼らには、中学校1年生は、まだまだ幼くかわいく見えるのかもしれませんね(小学校で言えば、1年生と5年生の年の差ですから・・・)。そして、振り返れば、自分たちもみんな通ってきた道。

高校2年生は、この1年間、運営学年として部活動を引っ張ってきました。そして、この夏の定期演奏会が終了したら、管弦楽部を引退します。学外の大ホールで行われる定期演奏会が、彼らにとって、この学校での最後の舞台。今、その準備が進んでいます。郁たち中学校1年生は、高校2年生の引退後にオーケストラメンバーに入ることになるので、実は、この高校2年生の先輩と一緒に舞台の上で演奏することはないのです。

管弦楽部は、部活動の中では、結構、厳しくて、大変だと思われているようです。でも、郁は、この3か月で、尊敬できる多くの先輩に出会えました。
「今日はね、〇○先輩に基礎練を見てもらったよ!」
「〇○先輩に褒められたよ!!」、「〇○先輩は、すごいんだよ~!!」
・・・郁の口から「先輩」という言葉が出てこない日はありません。


よく「虐待の連鎖」とか「暴力の連鎖」とか言いますが、「『優しさ』の連鎖」もあるのだと思います。
たぶん、先輩たちもそうやってつなげてきたものだから・・・。
郁も、先輩の頭ぐりぐりから受けとった「優しさ」や「暖かさ」と、練習の厳しさから受け取った「管弦楽への思い」を、しっかり受け止めて、次につなげていくことでしょう。

4年後、郁はどんな「先輩」になっているのでしょうか。
ちょっと楽しみです。



 読んでいただいてありがとうございました 



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【 2013/06/26 】 部活動 | TB(-) | CM(0)
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