中間考査;誤答分析

中間考査が終了して、通常授業が始まると同時に、続々と中間考査の採点された答案用紙が戻ってきました。

基本的には、解答用紙が返却された日の授業は「誤答分析」。
どこをどう間違えたのか、それはなぜか(考え方のどこで間違ったのか)を、先生の問題解説と模範解答に基づき考えるのだそうです。どの科目も先生が作成された模範解答(の用紙)がしっかり配られていました。母の記憶では、そういう経験はなかったので、へぇ~ここまでされるのかと感心しました。

郁の話を聞きながら、学級懇談会で担任の先生が言われていた「定期考査では結果(得点)だけでなく、その後の「『誤答分析』を重要視する」ということの意味がちょっと分かったような気がします。
中間考査は、合否判定のテストではなく、あくまでも到達度評価テストです。この得点は成績評価の資料となるは事実ですが、それぞれの生徒の到達度をみて、必要な指導をすることに使うことも先生には必要です。子どもたちは、各自で自分を振り返り、次の学習につなげるために誤答分析を行いますが、先生も子どもたちと一緒に、誤答分析をしながら、その学年、クラス、個人の傾向の知り、次の指導に活かしていかれるのだなあと感じました。子どもたちが食い付けば、どこまでも付き合ってくださるのがこの学校の先生方のいいところです。

郁はちゃんと「誤答分析」の意味が分かっているのかどうか、ちょっと不安ですが、それなりに気づきがあったようです。
【国語】論述問題で結構減点されていて、「こんなに細かく採点されるとは思わなかった。」と驚いていました。的外れな記述ではないのですが、問われていることに対して、適確に必要なことが書かれているかどうか・・・という視点で見ると、大切な言葉が抜けていたりするようです。漢字の覚え方の甘さも実感していました(送り仮名を間違えていました)。
【理科】知識を覚えていても、活用できないとダメということに気づいていました。顕微鏡の問題で、顕微鏡の各部位の名前や観察の順序は思えていたのですが、ある状況になった時にはどこをどう調節するかという状況設定問題で躓いていました。確かに、それができないと実際には使えない・・・。問題集とかでは、出会わないタイプの問題だったようです。やはり、授業での経験を大切にしていく必要があります。
【英語】単語の書き取りで、試験終了後間違いに気づいたのは1つだけでしたが、結果的には3つ間違っていて、97点でした。やはりスペルが課題。


・・・まあ、昔から「詰めの甘さ」が課題の郁です。

小学校の時のようにいかないことは、本人が一番よくわかっています。何しろ、周りが賢すぎる・・・。とりあえず、今回の本人の目標は「すべての科目で平均点を超えること」です(母としては、模擬テストではなく、あくまでも到達度テストなので、もう少し高い目標を持ってほしいのですが・・・)。今のところ、返却されえた科目は平均点を上回っているので、本人はほっとしているようです。

さて、残りは、「数学」、「歴史」、「地理」です。
目標達成にできるかどうか・・・、結果がわかるのはもうしばらく先です。







 読んでいただいてありがとうございました 



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No title

「誤答分析」すごいですね。
学校で行ってくれるんですね。ウチの娘にも
これをやってほしい訳なんですよ(笑

間違いからの方が学ぶことは多いし
この先の勉強方法にも関わってきますからね。

ウチでも見習おう!

Re: かおりん さま

コメントありがとうございます。

今日のかおりんさんのブログ、読ませていただきました。
うちの娘も、日頃の自宅学習では同じような状況です。

今回は、初めての定期考査だからなのかもしれませんが、
各授業で丁寧な振り返りをしていただいているようです。
これまでの経験から、親が言っても、なかなかしない
(できない)ので、ありがたいです。
これを繰り返すうちに、習慣化できることを期待していますが、
そう簡単にはいかないのでしょうね・・・。
しばらくは、地道にやっていくしかない・・・。

かおりんさんのところは、これから中間テストですね。
100点を目指して、頑張っておられる様子が伝わってきました。
いい結果につながりますように。頑張ってくださいね。
応援しています \(^_^)/
応援 ありがとう♪♪
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プロフィール

郁の母

Author:郁の母
日中は田舎の小さな大学で働いていますが、うちに帰ると受験生の母でもあります(*^。^*)。
娘の郁は、高校2年生。管弦楽部と学業を両立して、目標高く、難関国立大学合格を目指します!

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