「歴史」の授業が面白い?!

昨日の歴史の宿題は、どう授業で展開されたのでしょうか・・・。

帰宅後、郁が目をキラキラさせながら話してくれたことは、
「昨日のプリントの図(日本地図)ね、遺跡がたくさん書いてあるものが一番新しい教科書の図かと思ったら、違うんだよ!!」
昨日のプリントには遺跡の場所を示した日本地図の図が3つあり、その3つの図で、それぞれの図に共通であるもの、ないものをチェックする問いがありました。それぞれの図が、どの年代の教科書の図なのかは書かれていなかったので、みんな当たり前のように、時代が進むにつれて遺跡が発見され、トータル数は増えるはずだと考えていたようです。もちろん、郁も・・・。
しかし、実際には違ったので、みんなびっくり
事前学習の宿題で、各自が考えていたからこそ、その考えと違う事実を聴き、より強く印象に残ったようです。

その背景にあったのは、2000年に発覚した旧石器ねつ造事件。その先生が発掘すると、必ず遺跡が発見され「ゴッドハンド」と呼ばれていたのですが、実は、そのほとんどがその先生のねつ造だったという事件。郁の話だと、最後は隠しカメラでねつ造の場面を撮影して、発覚したのだそうです。

そういわれてみれば、昔、そんなニュースが世の中を騒がせた記憶がかすかによみがえってきた母です。
その先生の報告で、教科書の記述まで変わっていたのですね。

ねつ造事件の話を聞きながら、「たくさんねつ造し過ぎたから疑われたんだね。2つぐらいにしておけばよかったのに。」と考えた子もいたとか・・・。確かに、そういう面もあるが、それの考え方は間違っていると、先生が説明されたようです。最初から、その発見の不自然を疑っていた人はいたようなのですが、その道で権威のある先生だったらしく、なかなか捏造が発覚しなかったらしい。学問の世界も難しい・・・。
そういえば、最近も、論文ねつ造事件が新聞を騒がせていますね。


学問、研究とは、どうあるべきか・・・。そんなことを考える授業にもなったようです。
今日もまた「歴史」の授業があるそうな。そろそろ「人類の誕生」に入るかなあ・・・。



 読んでいただいてありがとうございました 



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プロフィール

郁の母

Author:郁の母
日中は田舎の小さな大学で働いていますが、うちに帰ると受験生の母でもあります(*^。^*)。
娘の郁は、高校2年生。管弦楽部と学業を両立して、目標高く、難関国立大学合格を目指します!

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