今日はヴァイオリン日和 <大学受験編>

高校生の娘と母の日々の想いを綴っています。
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見つけた!;私の行きたい場所

昨日、今年度3校目の中学校の公開行事(学校祭)に参加してきました。初めての共学校です。そして、ついに郁は自分が行きたい場所を見つけました

実は、今回行った学校は、母が郁に一番合っているのではないかと感じてた学校です。ただ、郁は興味は持っていたようですが、積極的に行きたいと考えてはいませんでした。
「百聞は一見に如かず」
校門を一歩くぐった時から感じた、これまでの2校とは異なる自主・自由の校風に郁は自分の居場所を見つけたようです。生徒たちが書いた学校紹介に「高校と大学を足して2で割ったところ」というのがありましたが、本当に高校生を中心に大学祭のように盛り上がっていました。外のステージでは最初から最後まで、音楽が流れる中さまざまなパフォーマンスが行われていました。しかし、それは決してバカ騒ぎ的な盛り上がりでなく、生徒さんたちの中にある見えない「みんなのルール」を守った盛り上がりであることを感じました。自主・自由の校風は、生徒たちが「ルール」を共有し、お互いを尊重しているからこそできるものでしょう。

今回は事前にHPでプログラムがある程度判っていたので、大まかな予定を立てて行くことができてよかったです。
公開授業は、ユネスコと世界遺産の授業(社会)を受けました。参加した小学生は受験生であることを前提に、ユーモアに富んだ楽しい授業が行われましたが、本当に参加者は、みんなよく勉強していました。日本の世界遺産の位置や写真を示しつつ、どんどん子供たちに質問をされていったのですが、これがまた参加した子供たちはみんなどんどん答えていきます(まあ、郁も郁なりに頑張ってはいましたが・・・)。白神山地や熊野古道などもどこの都道府県にあるかを質問されると、さっと正解してしまう・・・。しかし、講師の先生は最後に1枚の写真を見せて、おっしゃいました。
「みんな知識はよく知っている。だけど、この学校が期待するのは『知識』ではなく、『考える力』だ。」と。
この写真に関する質問に答えた子ですぐに正解した子はいませんでした。ただ、あてられた数名の子は、自分なりに考えたことをきちんと発言していたことが印象的でした。
こうして終了した30分の公開授業は、あっという間でしたが、とても有意義な時間でした。さて、今年の入試、世界遺産は出題されるでしょうか・・・???
プログラムの関係で「社会」のみしか受けられなかったのが残念です。

最後は、絶対に聴きたかった「管弦楽部」の学校祭コンサートへ。
観客が多いことは予測していましたので、会場より早めに行ったのですが、すでに行列ができていました。まあ、部員のご父兄が多いようでしたが・・・。さすがにオーケストラは、弦楽合奏とは違う「迫力」がありました。
自主・自由の校風とともに、この管弦楽部は郁の目標となりました。

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これまで訪問した3校は、それぞれ違っていますが、それぞれいい学校でした。ふと、中学受験を経験されたお母さまが「3つともそれぞれいい学校で、迷うのよ」とおっしゃっていたことを思い出しました。たぶん、どの学校に行っても充実した6年間が送れることでしょう。ただ、たとえ出口(進学する大学)が同じだったとしても、それぞれの学校での6年間の学び・経験(特に、教科学習以外の部分)は異なる部分があり、郁自身の姿勢や生き方にも影響してくるのかもしれません。
どこを選ぶとしても、郁が「自分らしく」生きていくことにつながってほしいと思っています。




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【 2012/06/24 】 日々の出来事 | TB(-) | CM(0)
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