今日はヴァイオリン日和 <大学受験編>

高校生の娘と母の日々の想いを綴っています。
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月別アーカイブ  【 2014年01月 】 

「塾」を卒業するとき?!

数学の確認テストが返ってきました。
結果は 
先生からお褒めの言葉をいただいたと、嬉しそうに話してくれました。
といっても、満点ではありませんので(お間違えのないように・・・)。

答案を返却しながら一人ひとりに先生からの助言があったようです。
郁が頂いた先生からの助言は、
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□学期末考査の時には、「理解できていない」と思われる間違いが多かったが、今回はそういう間違いはなかった。
⇒ 冬休みの学習で、これまでのところは理解できていると思われる。
□今回のミスの多くはケアレスミス(「≦」と書くべきところで「=」を書き落としていたり、計算の数値の写し間違えたりするミス)だった。今回は問題数が多く、見直しができなかったと思うが、見直しをすれば、これらのミスは気づくことができる。
⇒ 演習量を増やして、処理能力をあげて、見直しをする時間を生み出す努力が必要。
  とにかく解け!!
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そして、もう一つ・・・
「塾の癖を止めるように!」というご助言も・・・。

方程式の文章題では、解答の最初に「何をxで表すか」を決めて、「・・・をXとすると、」と書き、最後に、「解の吟味」をして「・・・とすると、題意に適する。」と書くように指導されています。これは、学校もZ会も同じです。
しかし、なぜか、塾では最初の「何をXで表すか」の記述をすることなく、さっさと方程式をたてて計算をして、答えのみを出しているようなのです(結果的に、答えそのものは正しく出るのですが・・・)。塾で先に方程式を習った郁たちは、どうもその方法が身についてしまったようで、学校のテストの場合にも、必要な記述をしないことが多いらしいのです。そのことを指摘されました。

なぜ、これが「塾の癖」と先生にわかるのでしょう(学校に通塾の届け出はしていません)。
郁が通っている塾は結構大手で、郁のクラスにも同じ塾生が5人以上います。たぶん、その子たちが、同じような答え方をしているのでしょう(郁曰く、「担任に訊けば、日ごろの話から同じ塾に通っていることはわかるよ」)。そして、これは、今年だけのことではなく、実は毎年の傾向なのかもしれません。先生は、そんな答案をみると「またか・・・。〇〇塾の塾生だなあ・・・」と、テストの採点をされながら苦笑いをされているのかも・・・
まあ、子どもたちのやることって、そんなものですよね。

文章題では必ずしもXが答えにはならないこともあります。その時には、求めたXを用いて、更に計算をしたうえで「答え」を出します。そかし、その時、「何をXで表すか」を書いていないと、ついついXを求めたところで安心して、Xを答えとして書いてしまう・・・そんなミスもありました。


先生から適切なご助言をいただいて、郁も納得 

入学時から、学校からは「塾は必要ない」と言われきました(別に、塾に行っていることを問題にはされないのですが・・・)。郁には、何度も塾(「数学」だけ行っている)をやめるように言ってきましたが、お友だちが一緒なのと、そこで他の一貫校のお友だちが増えるのが楽しくてなかなか止められなかった郁です。
でも、郁も、そろそろ塾は卒業の時です。
学校と進度の違う塾のカリキュラムをやるより、学校の授業の復習としての演習をしっかりやりながら、学校の先生に食付いていく方が断然お得で効果的です。授業料はいらないし、最低週に5回は顔を合わせている先生の方が(塾の先生より)、郁の状況はよく見えていますから、(求めれば)より具体的なご助言がいただけます。

2学期末考査の結果を受けて、冬休みの課題は、数学も英語も、ただ問題を解くのではなく、「丁寧に」解くことを心がけた郁。「英語」の先生からも、その丁寧な取り組みが評価され、褒められたようです。英語の先生からは、問題を解くことよりも、まず「文法」をしっかり読むようにと助言されていました。主要科目だけでなく、体育の先生からも・・・。郁の話を聞くと、各先生方が、生徒一人ひとりのことをよく見ておられるなあと感じます。そして、それをいいタイミングで生徒自身に返しておられるのです。そして、そのことが、生徒のやる気を引き出すきっかけになっていく・・・。

中学受験の時には、「塾(の先生)」を信頼して、ひたすら頑張った我が家ですが、これからは「学校(の先生)」を信頼して、郁自身が考えて頑張るべき時期になったのだと実感した出来事でした

追記:高校生になったら再考します。



鉛筆ライン
読んでいただいてありがとうございました


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【 2014/01/15 】 中学1年生 | TB(-) | CM(6)