今日はヴァイオリン日和 <大学受験編>

高校生の娘と母の日々の想いを綴っています。
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今日は大みそか;1年を振り返って・・・

朝から、黒豆がくつくつ煮えています 
2013年も残すところあと少しとなりました。静かな大晦日です。
郁は朝から「冬休みの課題」に精を出しております。

昨年のこの日のブログをみると、受験前のあの頃のことが思い出されます・・・。試験日まで1か月を切り、ただただ、無事に(悔いなく)受験を終えてくれること願っていたのです。あの日から1年。郁の生活は大きく変わりました。郁も母も、「合格」は決してゴールではなく、スタート地点だということを実感した1年でした。

幸いにも、今は希望する学校で希望通りの生活を送っている郁 。この1年間で、いろいろな経験をして一回りも二回りも大きくなったように感じます。
遠距離通学もなんのその 、 友だち、先輩、先生に恵まれて、毎日が楽しくてしょうがいない・・・って感じにみえます。ただ、「田舎の優等生ねずみ」だった郁にとって、「都会の生活」に慣れるまでにはやはり大変で、いろいろな思いが交錯する中、それを自分自身の中でなんとかうまく折り合いをつけながらやってきたのではないかと思います(本人はあまり口には出しませんでしたが・・・)。

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今朝の朝日新聞に指揮者・佐渡裕さんのインタビュー記事が載っていました(出典;異才面談:1指揮者・佐渡裕さん;創る喜びに満ちてこそリーダー,朝日新聞2013年12月31日)。

その中で、オーケストラについて次のように述べておられます。
「自分が何をすべきかを知っている。約束事も守る。オーケストラは第1バイオリンのようにメロディーを奏でる人とそうでないパート、楽器がある。それぞれ役割は違う。(中略)楽器の特徴、役割を意識できているか。いいオーケストラはその意識がはっきりしている」
「オーケストラに100人いたら、技量が飛び抜けた人、そうでもない人などいろいろいる。彼らをどの輪の中にいれるのか。突出した人たちが入っている輪かレベルの低い人たちの輪か。低いところに行くこともあるが、これはダメ。僕は突出した人の輪を押し広げ、みんなを入れたい」
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このインタビューを読みながら、郁の学校のことを思いました。郁たちの学校は習熟度別の教育をしません。英会話の授業は少人数に分かれて行っていますが、それもただ出席番号順に分けただけ・・・。それぞれの科目には「技量が飛び抜けた人、そうでもない人などいろいろいる」はずですが、日々の先生方の言葉からも学校は「突出した人の輪を押し広げ、みんなを入れたい」と考えているのだなあと感じることは多いです。もちろん、管弦楽部も・・・。
だから、「田舎のねずみ」もその中で頑張っていけるのでしょう。本当にこの学校に入学できてよかったです 

さて、来年はどんな年になるのでしょうか? 楽しみです。

今年は、この拙いブログを通じて新しい出会いがたくさんありました。
たくさんのご訪問、コメントをありがとうございました。
どうぞ、よいお年をお迎えください 



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読んでいただいてありがとうございました

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【 2013/12/31 】 中学1年生 | TB(-) | CM(4)