今日はヴァイオリン日和 <大学受験編>

高校生の娘と母の日々の想いを綴っています。
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月別アーカイブ  【 2013年06月 】 

中学1年生;「方程式」の風景

学校の数学は、現在「方程式」をやっています。
方程式の文章題、まず自分で解いてみるように先生から言われた郁たち。みんな問題を解き始める。

郁のお隣の席のAくん。
さらさらと解いていく。
「できた~!」といって彼が郁に見せてくれたノートには、きれいに線分図が描かれていたそうです。もちろん答えは正解。

・・・
郁曰く、「Aくん、今日のめあては『方程式』を使って解くんだよ」


郁の前の席のBちゃん。
ちゃんと、方程式を立てる。そして、すぐ次の行には、答えが・・・。もちろん答えは正解。

・・・
郁曰く、「Bちゃん、途中式ないけど・・・、暗算したの?」
ノートの端に書いた天秤図はきれいに消されていたそうです。

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方程式の文章題をみると、どこかで見たことのある懐かしい問題がたくさんあります。
過不足算、鶴亀算、速さの問題、濃度算、平均算・・・etc。1年前には、「方程式」を使うことなく、みんな一生懸命に解いていた問題です。慣れない「方程式」より、線分図、天秤図、面積図・・・の方がまだまだ身近な中学校1年生。「受験算数」が得意だった人は特にそうなのかもしれません。
その証拠に、「受験算数」に悪戦苦闘していた郁は、逆に、「どうやったらこんな問題が線分図で解けるの~ 」と、驚いています(それはそれで、ちょっと情けない気もする母ですが・・・ )。
すっかり、「方程式」になじんだ郁。その分、「受験算数」は、すっかり消え去っているようです。
郁曰く、
「頭の容量には限界があるんだから、いらないものは忘れて、新しいものを入れていくの。
絶対に『方程式』の方が楽。『方程式』って楽しい~

まあ、みんな、どこかで「方程式」のツボにはまれば、問題なく方程式に移行していくのですが・・・(ただし、検算に「算数」を使っている子はいるようです・・・)。


今、郁たちの議論の焦点は、効率よく解くためには、何を「x」とするのがいいかということ。
何を「x」にしても、答えは同じになるのですが、いかに短時間で確実に正解に至るか・・・、どうもそこが問題のようです。結局は、計算速度と好みの問題のような気がしますが、いろいろと方法が出て議論が紛糾することもあるようです(そんなに複雑な問題をやってったけ?!)。
中には、連立方程式にした方が速い問題もありますが、とりあえず、今はそこは封印中(先生も、例題を解くのに、間違って連立方程式で解いて、あわてて消されたようです)。


期末考査の試験日の発表まであと少し。
今回の数学のメインは「方程式」になりそうです。
郁の言葉を聞きながら、ちょっと期待してしまう母ですが、まあ、そう上手くいかないのが世の中です。
単純な計算ミスで泣くことにならないことを祈っています。



 読んでいただいてありがとうございました 



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【 2013/06/29 】 中学1年生 | TB(-) | CM(4)