「学校説明会」の季節

は「学校説明会」の季節です。
郁の学校の説明会は事前申し込み制で、数回に分けて行われます。昨年は、この説明会の申し込みが第一希望の回になれたことだけでもとてもうれしかったことを覚えています(記事はこちら→)  。

この学校説明会では、1年生が自作のパワーポイントを使って学校生活を紹介し、その後それを担当した子どもたちが舞台に上がり、先生とのQ&A方式で具体的な生活について話をするという企画がありました。
今年も同じ企画があるそうで、先日、この企画を担当するグループを決める校内コンペ(competition)がありました。1年生は、体育祭終了後から、男女数名ずつのグループになり、学活や放課後の時間を活用して計画書の作成を行っていました。カメラを借りて、授業風景や部活動等の撮影を行ったり・・・と、結構楽しそうに準備していたようです。そして、コンペで、その内容を発表しあい、子どもたちの投票で発表するグループを各クラスから1つずつ選んだのだそうです。
残念ながら、郁のグループは落選・・・ 。
ただ、郁に言わせると、順当な結果だったようです。紹介したい内容は大きく違わないのでしょうが、その表現方法の差でしょうか。さらに、後の舞台に上がってのQ&Aに耐えうる人たちかどうか・・・というところも、子どもたちの中では投票基準になっていたようです。たまたま、くじ引きで決めたグループだったようですが、郁のクラスの代表になったグループメンバーの名前を聞けば、母も納得かな(郁がそこにいないのはちょっと悔しいが・・・)。

母が中学生のころは、みんなで話し合ってやるとか、クラスで担当者(実行委員会)を選んでやるとか・・・ということが多かったように思います。校内合唱コンクールとか、クラスマッチはクラス全体が一緒になって競い合うことはありましたが・・・、校内コンペというのなかったですね。最近の新しい形なのでしょうか・・・、なかなかおもしろいやり方だと思いました。まあ、郁の学校は規模があまり大きくないからこそできることなのかもしれませんが・・・。

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さて、舞台に上がることはなくなった郁ですが、部活動の見学に学生や保護者がいらっしゃることがあるようで、副担任の先生から「くれぐれも○○の生徒として、恥ずかしくない行動をとるように!」と釘を刺されていました。確かに、保護者にとって、在校生の様子は進学先を考える上では大切な要因の一つでしょう。ただ、見学の時だけいくらきちんと行動したとしても、日頃の登下校等の様子は丸見えですからね・・・




☆読んでいただいて、ありがとうございました
       bennkyou
                        素材のプチッチhttp://putiya.com/


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図書室の「ゴールドカード」

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玉 琢かざれば 器を成さず
人 学ばざれば 道を知らず 
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「生まれつきすぐれた才能を有していても、学問や修養を積まなければ立派な人間になることはできない。」ということ。中国の五経の一つである「礼記(らいき)」の一節。


何はなくとも、「活字」がないと生きていけない郁。
郁にとって、活字の宝庫である図書室は至福の場所。
小学校時代には、図書室の(目ぼしい)図書はすべて読破して、最後の1年間は隣の中学校図書室から特別貸し出しを受けていました(小中は設置主体が一緒で、図書司書の方が併任でした)。

現在の学校の図書室は、中学・高校共通で、蔵書の数は5万冊以上。入学前から楽しみにしていた図書室でしたから、もちろん入学後はせっせと通っています。その甲斐あって(?)、このたびめでたく図書室貸し出しカードが「ゴールドカード」にupしました。ゴールドカードになると、通常は1回あたり2冊/人までの貸し出し冊数が倍の4冊/人に増えるのです。どうも1学期間にある一定の冊数以上の貸し出しを受けて、返却遅延等の違反のない人が対象になったようです。
新学期にその対象者の氏名が掲示され(数名だったらしい)、先日、手続きに行った郁です。残念ながら、図書室貸し出しカード自体が「ゴールド」になるわけではありませんでした(まあ、当たり前ですね)。従来のカードに小さな金色の星が貼られていました。この星は中学校の3年間有効なのだそうです。

そして、さっそく借りてきた4冊は、
「キノの旅 the Beautiful World (時雨沢恵一著/電撃文庫) 」シリーズが4冊

・・・しっかり「ラノベ」です。
「ゴールドカード」になるのにその本のジャンルは問われませんから・・・。1学期には「宮部みゆき」をしっかり借りていましたが、最近は周りのお友達の影響もあり、「ラノベ」にどっぷりつかって、みんなで盛り上がっているようです。本当に楽しいらしい・・・。そういう年齢なのでしょうね。これで、「玉」が琢けるかどうかはわかりませんが・・・。

ちなみに、図書室の新着図書にあがっていた本(一部抜粋)は・・・
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岩波講座日本の思想 第四巻 4 自然と人為ー「自然」観の変容(岩波書店)
言霊とは何か 古代日本人の信仰を読み解く(中公新書)
劣化ウラン弾 軍事利用される放射性廃棄物 (岩波ブックレット)
国際政治(上) 上 権力と平和 (岩波文庫)
過労死は何を告発しているか 現代日本の企業と労働(岩波現代文庫)
論理的に解く力をつけよう(岩波ジュニア新書)
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難しそう・・・。
しっかり、「玉」が琢かれ、器を成しそうな本がずらり並んでいました。
まあ、郁にもこんな本に手を触れる日が来ることを期待している母ですが・・・。

先日、Z会の添削問題に出ていた芥川龍之介の「魔術」が面白かったというので、郁のリクエストで「魔術」の入った短編集を購入しました。しかし、「魔術」は児童向けに書かれているので読みやすいのですが、ほかはまだまだ難解な表現があって、苦戦中。ラノベと芥川龍之介・・・、気分によって読み分けている郁です。





読んでいただいてありがとうございました
ヴァイオリンブルー



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塾と学校、そして青春

昨日も暑かったです  
昨日から塾の夏期講習が始まり、朝から塾に行った郁です。午前中に選択講座を取って、午後から通常の夏期講習ということで、お弁当持ちです。
夏休みになったというのに、「お弁当」休みにはなりません。
土曜日も必要になったので、逆に週6日に増えてしまいました。母もお弁当の夏休みがほしいです・・・
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昨年の今頃も、夏期講習と夏の特別選択講座に追われていました(週に4日は通っていたような記憶が・・・)。まあ、受験の天王山と言われる6年の夏休みでしたから、塾中心の生活でした。

無事に受験を終えて第一志望の一貫校に入ったのに、なぜここまで塾に行くの・・・? 
時間的にも無駄が多いし、学校のことをしっかりやれば十分だと思う母なのですが・・・。本人は頑として譲りません。母にとっては、不思議です。高校受験を気にすることなく、「部活と文化祭」で思いっきり「青春」するために、自由・自主・自律のこの学校に入学したはずだったのですが・・・。

そのことを郁に尋ねると、郁曰く、
「A(郁の学校名)で『青春』するってことは、勉強もするってことなの!」
さらに曰く、
「Aに行くってことは、『学び続ける』ってことなの!」

・・・
どうも、ちゃんと勉強していないと「青春」もできないってことみたいです。
といっても、学校の決まりとして「成績が悪いと部活ができない」なんてことはありません。指名補習を受けつつも、部活頑張っているお友だちはいます。でも、郁は、それなりに成績を取っていないと、「青春」が十分楽しめないってことなのかなあ・・・ 
どうも、今の郁にとっては、「勉強するのも青春のうち」ということみたいです。郁がいうには、「将来を見通すと、青春に勉強も組み込んでおく必要がある」らしいです。

しかし、塾に行かなくても、「学び続ける」ことって可能だと思うのですが・・・。
塾には同じ学校の仲間もたくさんいるので「楽しい」ようです。郁の塾には、郁の学校の子が最近増殖中とか・・・。ただ、実際、授業も学校とは違う視点で「おもしろい」らしいです。昨日は、選択講座の「英語※」では、第3文型を中心に構文について系統的に学んでいましたし、「数学」では方程式を一歩進めて不等式をやっていました(中学校では不等式は扱わないようなのですが・・・)。

郁曰く、
「学校に行くのは、面白く学ぶため、塾に行くのはおもしろいことを学ぶため」

つまり、郁にとって学校の授業は、先生の教え方がおもしろく、基本的なことを含めてものの見方・考え方から学ぶことができる。それに対して、塾は教え方は普通だが、やっている内容が目新しくおもしろいということのようです。郁の中では、それぞれに役割分担があったのですね。郁のとっては、塾は学校の成績を上げるためという位置づけではなかったことが、母は初めてわかりました。


まあ、どちらも「おもしろい」ということなので良かったと思うべきなのでしょうか・・・。
学校でも塾でも、お友だちと一緒に楽しくわいわいと学びあっているようです。小学校時代には、塾では一緒に学びあえていたのですが、学校ではなかなか一緒に学びあえるという友だちは少なかったので、そういう意味では今の学校には行ってよかったのだと思います。
ただ、母としては、どちらも中途半端で終わってしまうことが怖い・・・
やるのなら、両方とも、もう一歩、しっかりやっていただきたいものです・・・



※塾では「数学」しか選択していないのですが、夏期選択講座は「英・数」セットでしか受講できないシステムなので、今回初めて「英語」の授業も受講しています。



 読んでいただいてありがとうございました 



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携帯電話と情報管理

郁たちの学校は、「携帯電話」については保護者の判断とし、持ち込みをを禁止していません。ただし、始業から放課までの間の使用は禁止。朝のSHRで貴重品と一緒に担任に預けることになっています(各クラス毎に貴重品入れの箱があり、まとめて事務室で管理されているらしい)。そして、帰りのSHRで返却となります。

お家により携帯電話に対する考え方は様々。最新機種を持っている子から、携帯そのものを持っていない子までいろいろですが、どうも大部分の子が持っているようです。ただ、郁の一番仲の良いお友だちのお家は、高校生になるまでは携帯を持たせないということで、持っていないのですが、特に友だちづきあいに不便はないようです。

郁の場合は、小学生の時から電車・バス通学だったこともあり、小学校3年生の時からキッス携帯を持たせています。ただし、やり取りは親等決待った人とのみ、あくまでも原則は緊急連絡用として使用していました。高学年になって始まったメール交換も、お互いの親が了解した人とのみ・・・。

中学生になって、いつの間にかメール交換に関しては両者の親の了解を得ることはなくなりました。そのため、メール交換の相手は同級生、先輩等(同じ学校の人のみ)に広がっています。校内での携帯の使用は認められていませんので、放課後、校門を出てからやっているようです。部活動の連絡も当たり前のようにメールで届きます(管弦楽は規模が大きいために特にそうなのかもしれません)。

昨日、郁が部屋にいないときに携帯が鳴ったので、父が「電話が鳴っているよ」と郁を呼びました。
結局、それはメールだったのですが・・・、その時に郁曰く、
「携帯電話にあまり電話はしてほしくないから、みんなには原則として携帯電話の番号は知らせてないんだよ。」

  そうだったんだ!
・・・母は、初めて知りました。

多くの場合は、プロフィールごと相手に送るので携帯電話番号とメールアドレスの両方が送られます。郁のお友だちも、その形式送ってくる場合も多いようです。しかし、郁は意識的にメールアドレスしか相手に知らせていないのだそうです。交換したお友達から「電話番号は?」と聞かれても、「メールがあれば(電話は)使わないからいいでしょ」と言って、さりげなくスルーしているようです。それで、特に問題はないらしい。
郁は、郁なりに考えているんだなあ・・・と思いました。


先日、PTAクラス委員の方から、親同士で連絡を取り合う場合に使う名簿作成についてのお伺いが届きました。保護者の懇親会のときに話が出て、結構、賛同者が多かったので、今回のプリント配布に至りました。
この趣旨に賛同する、賛同しないも各保護者の自由、賛同した人のみで名簿を作り、賛同したのみに名簿は配布されます。また、名簿に載せる情報も、各自で選ぶことができます。「携帯アドレス」、「携帯電話番号」、「自宅電話」とか・・・から、自分が名簿に載せたいもののみを記載して提出するという、郁のように、意識的に公開する個人の情報を選択することが可能な形での提案でした。

個人情報を、どの範囲の人に、どこまで公開するのかを、自分自身でしっかり考えて行動することが求められる時代だなあと、あらためて実感しました。様々なトラブルに巻き込まれないためにもしっかり考える必要がありますね。自分自身が自分自身の情報についてその扱い方考えることが、ほかの人の情報をどう扱うのかを考えることにつながるのだと思います。


現在、スマホをほしがっている郁です。
実は母も父も、スマホではありません。「携帯電話」はあくまでも連絡手段としてしか考えていないので、特に困らないのが現状・・・。
さてさて、どうしたものか・・・、現在検討中です。






 読んでいただいてありがとうございました 



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中学生の「正しい」週末の過ごし方?

「中学生」は週末をどう過ごしているのでしょうか・・・。

郁のこの週末を振り返ると・・・
土曜日:起床7:30(普段より少し朝寝)
    午前、午後前半、適宜休憩を取りながらヴァイオリンの練習
    午後後半から塾、夜、Z会。就寝22:00
日曜日:起床7:30
    午前、適宜休憩を取りながらヴァイオリン三昧の練習
    午後、ヴァイオリンの個人レッスン(往復の時間だけで2時間近くかかる・・・)
    夜、テレビ(NHK「ダーウィンが来た」)、
    その後、1週間の振り返り(スコラライト)、Z会。就寝22:00

・・・う~ん、こんなものでしょうか。
これで、ヴァイオリンの個人レッスンがなかったら何して過ごすのでしょう?
郁は元々、あまりテレビを見ないし、ゲームもしません(騒がしい画面は苦手らしい・・・)。だから、専ら、休憩・気分転換は読書・・・。最近は、ピアノにも凝っていて、ヴァイオリンの合間にピアノ弾いています。

ちなみに、先々週の週末は中間テストの勉強、先週の週末は塾模試の勉強で終わりました。
現在は、まだ土曜日の部活はありませんが、8月以降は土曜日は朝から部活+夕方塾の1日となります。となると、日曜日は当然、ヴァイオリンの練習になるでしょうね・・・。
郁のお友だちにも、週末に習い事を入れている人は多いようです。そのためか、お友達と集まって遊びに行くのは、祭日とか振替休日が中心です。
担任からは、「うちの学校の生徒はみんな普段の日は忙しいので、週末をうまく使って学習を進めてください」と言われています。確かに、完全下校時間で帰宅すると、郁が自宅に着くのは19:30ですから、平日の時間は限られます。やはり、週末の家庭学習は落とせない・・・。


「中学生の『正しい』週末の過ごし方」ってどんなものなのでしょうか。
まあ、そもそも「正しい」過ごし方があるかどうか疑問ですが・・・、勉強だけしている中学生というのも
まあ、部活をしていると、どうしても部活中心の週末になるのかもしれませんね 



追記:【ヴァイオリン】
昨日、時々小雨の降る中、ヴァイオリンの個人レッスンに行ってまいりました。本人は、2日間頑張ったので、発表会の課題曲2曲、それなりになんとか「出来た」つもりだったのですが、結果は、いつもの通り・・・撃沈 
それも、一音目から、いきなりダメだし・・・でした 
今回は、「変奏曲」なので、主題のメロディーが調子やリズムを変えて何回も登場します。ボーイングのスピードにもメリハリが必要なのですが、どうしてもそのあたりの緩急がなかなかつかないようです。ビブラートかけると、なぜか音程が崩れる・・・。まだまだ、先は長いです。
しかし振り返ってみると、とにかく、ヴァイオリンに明け暮れた週末でしたね。いつも、泥縄状態です・・・。





 読んでいただいてありがとうございました 



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